何も変えてはならない
プロット
ポルトガル・フランス合作
07月31日 2010 台灣上映
変型
プロット
日本
12月17日 2005 台灣上映
違う惑星の変な恋人
プロット
日本
01月26日 台灣上映
家なき子(1994)
プロット
日本
12月17日 1994 台灣上映
浮気な家族
プロット
韓国
06月12日 2004 台灣上映
メタモルフォーゼ 変身
プロット
韓国
01月22日 2021 台灣上映
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変な家評論(20)
家の間取りは、ほんの鍵でしか無い。
女優はなんか、普段のシーンから加工してあるのか、わかりずらい、もしかして影武者起用かとすら、思う。
種明かしまでは、ハラハラドキドキしました💓
間宮祥太朗はノスタルジー映画には欠かせない、良い俳優です⭕️
佐藤二朗が真面目に演じるのは珍しい、その方が面白い🤣かも。
なんだか、肩透かし喰らうような残念な🫤作品ですが、演技はそこそこ楽しめました。
暇なら😪どうぞ。
原作既読。
せっかくいい感じに序盤・中盤と展開していったのに、終盤で台無し。
序盤から中盤は、ホラー要素を散りばめたミステリーといった印象、圧巻の佐藤二朗劇場のおかげもあって、なかなか悪くない出来に仕上がっていた。
所々挿入されるホラーテイストな改変(カメラ撮影目線のシーンなど)も、映像作品ならではの恐怖感の増進につながっており、むしろ良かったと感じた。
ところが終盤、まさかの”本家突入!”という展開となり、あれよあれよと戦闘シーンまで入るわ、村人まで乱入してくるわのチープな展開へ…
制作陣はホラー色を強めようとしたのだと推測するが、結果として作品自体が滅茶苦茶になってしまった印象。序盤から中盤のホラーテイストなミステリー路線でそのまま突っ走ってほしかった。
終盤の本家突入展開自体を無しにして、原作通りに本家の過去を回想形式で描く形でもよかったのでは、と感じる。そうすれば、過去回想の語り手である母親も実は一枚噛んでいたというラストシーンに綺麗につながったはずだ。
p.s.佐藤二朗がこの映画の8割です。
原作者の大ファンで、初日初回に見てきました
まずショックだったのは、キャラクター達の変わりよう。
特に、パンフレットでもさり気なく雨穴さんが言っていた、シリーズ通しての名探偵である栗原さん。多少身の回りに疎くても、堂々としたダンディーなおじ様のはずの彼が、なぜか癖の強いボソボソとした中年男性に。
いつもおっとりと、たまに軽いツッコミを入れながら彼の推理を聞く雨穴さんは、ただ考え無しに首を突っ込む若者に。
柚希さん……ああそうなの、あなたヒロインだったのね、知らなかったわ。
ラストは原作よりよかったかなぁと思いましたが、やっぱり雨穴さんのイメージとは違いました。
もし原作を知らない人に映画だけ説明するとしたら、『10倍に希釈した横溝正史』ってところでしょうか。八つ墓村見る勇気がないならいいんじゃないかな。ジャンプスケアはそこそこありましたし。
でもファンとしてはやっぱり、雨穴さんに映画化おめでとうと言いたいです。
あくまで雨男ではなく、雨穴さんに。
どんな話なんだろうって期待してたんだけど、あれよあれよという間に、訳の解らない方向へ展開していきました。
面白いか面白くないかは好みの問題。
自分は、ちょっと思ってたのとちがったかな。
佐藤二朗さんの怪演、本作品でも魅せてくれます。実に面白い。
川栄李奈さんも可愛いから良いんです。
ただね、ストーリーが・・・
破綻しすぎてませんかね?
左腕の呪い?お祓い?新手の宗教かなんか?
人殺しの正当化?
令和のこの時代に、こんな話がある?
人里離れた心神深い田舎だったら有り得るのかね?
ラストも意味深でした。まぁ、ホラー映画には有りがちかな。
おっと、言い忘れた。
1ヵ所だけ、心臓が止まるんじゃないかと思うほど、ビックリする場面があるので、要注意。