アメリカン・ギャングスター
プロット
アメリカ
02月01日 2008 台灣上映
ラッキー・ナンバー
プロット
アメリカ・フランス合作
04月21日 2001 台灣上映
ナンバー23
プロット
アメリカ
11月23日 2007 台灣上映
花嫁はギャングスター
プロット
韓国
05月08日 2004 台灣上映
カプリコン・1
プロット
アメリカ・イギリス合作
12月17日 1977 台灣上映
REVOLUTION+1
プロット
日本
12月24日 2022 台灣上映
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ギャングスター・ナンバー1評論(7)
目力半端ない めっちゃカッコイイ
他のキャストさん30年後(?)も変わってなかったからベタ二も変わらなくて良かったのでは、、
まずポールがかっこいいし。
かっこいいだけかというと、そうでもなく
主人公の憧れから憎しみに変わる描写がとても最高、ストーリーとしても申し分ない。
“I'm SuperMan.I'm King Fuc〇in' Kong!!”。下着だけになって殺戮を、あらゆる悪の限りに狂うギャングスター。結局はカレンがらみでフレディに嫉妬したのではなくて、フレディという男そのものに嫉妬して、追いついて追い越す目標だった。そして再会を果たしてみると、大人しい初老の男に変貌を遂げ、遂には超えられる存在じゃなかったんだと気づいた・・・そんな風にとれた。途中の婚約したというシーンでは、ホモセクシャルなものも感じてしまった。
ポール・ベタニーの狂気に満ちた顔と異常な行動が鬼気たる迫力。マクダウェルのスリル満点の語りも最高だ。
ただ、作品としては評価ちょい落ちます。細かいところを言うと何点かあるが、一番のマイナスは「なぜ、主人公だけ若いときとおっさんのときで役者を変えたのか」という点。他はみんなメイクでやって、主人公だけリアルに年喰って、違和感ありまくり。
前半すばらしいじゃないですか。いいですよ、若いときの飛びっぷり。それが後半で、主人公だけ一気にくたびれて、クライマックスに感じられたであろうカタルシスをこの映画は逃してしまった。
おしい。