搜索ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方的結果,共96筆,(花費0.001317秒).

3 years ago
オスカー案件。外国語映画賞と長編ドキュメンタリー賞の2部門ノミネート。途中で、「本当にドキュメンタリーなの」って思いました。映画の中で起こる事件が、「これ、脚本あるでしょ?」「この人たち、演技してるでしょ?」ってぐらいお見事で。そのほかにも、色んな感情を覚えます。「蜂蜜あんなに食べて、虫歯にならないの?」とか「母娘って、コミュニケーション難しいのね」とか。し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ハーバード卒の若き弁護士の卵は、売り手市場就職の末入った「ファーム」はとてもリッチな会社!奥様はすぐには怪しい雰囲気に気付いたが、ご本人はただ仕事に忙殺され、考える暇もなかった。ある日の出張をきっかけに、秘密のファイルを… FBIでもなく、ファームでもなく、自分の力で事件をコントロールし、解決していく。奥様は内助の功で良か...

用戶 yydlkbリトル・ジョー 的評價.

3 years ago
ー劇中、尺八をベースにした不思議な音楽が随所で流れるのが、印象的な作品。あの、”ドン”という音は、太鼓かな・・。眠けを誘う・・。- ・植物開発に従事するアリスはその匂いで人間を幸福な気持ちにさせるという”リトル・ジョー”を作り出し、ラボの中で栽培する。アリスの開発を危険だと反対する研究者たち。息子ジョーに贈り物として、一株”リトル・ジョー”を持ち出すアリス...

用戶 nbenvzwスチュアート・リトル 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 友達が面白くない映画だと言っていたので気になって観てみました(笑) 私はこの映画気に入りました。スチュアート・リトルはCGにも関わらず、実際にねずみくんが演技してるみたいでした。あとネコちゃんたちもいい演技してました。 家族の一員としてリトル家に加わったスチュアートの孤独感と家族に対する愛を感じる作品でした。

用戶 abqpkoサーホー 的評價.

3 years ago
4月4日にシネスイッチ銀座で「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」を鑑賞して以来、2ヶ月ぶりの映画館での映画鑑賞である。あまり重いテーマの映画はコロナ禍で沈む気分を更に暗くしてしまうかもしれないと思い、なるべく軽い感じの作品を選んだ結果、本作を鑑賞することになった。 インド映画は「バーフバリ 王の凱旋完全版」(2017年)で初めて観て感心し、そ...

用戶 yydlkbビッグ・ウェンズデー 的評價.

3 years ago
CG処理した最近のサーファー映画を何本も見ていると、逆に新鮮に感じてしまう。ジャックが徴兵されてからが味わい深い映画となる。もちろんベトナム戦争だ。たった一人でサーフィンをする姿に哀愁が漂う。 ラストのビッグ・ウェーブは圧巻の迫力。音響もいいし、小細工していない迫真の演技。
2 years ago
私が一番相性の良いと思っている映画祭にサンダンス映画祭があります。特に観客が選ぶ「観客賞」は割と名作が多い印象です。 本作は、数々の名作を送り出してきたサンダンス映画祭において、2021年に「観客賞」「審査員賞」「監督賞」「アンサンブルキャスト賞」という史上最多となる4冠に輝いているのです! そして、配給権がサンダンス映画祭史上最高額の約26億円で落札されて...

用戶 pwbfdjbSKIN スキン 的評價.

3 years ago
町山智浩さんの映画レビューが気になり鑑賞。 短編→本編の順に制作されたとのことだが、事実に基づいた本編より、短編の方が好み。 だけど、内容がほぼ違うので、短編観た後でも飽きることはない。 リトル・ダンサーの主役が、この作品の主役と知り大変ビックリ。 あと、ぽっちゃり好きにもビックリ。
3 years ago
スチュアートリトル続編。 よく考えてみると短い時間で終わってしまうから集中してみれるのかもしれない。 今回は小鳥ちゃんが空からきて、鷹と戦うお話。 そして冒険はスノーベルとお供! もうちょいスノーベルを大切にしてほしいけどこれがまたいいんですね。笑 勇敢なスチュアートリトルとスチュアートを愛してやまないリトル家に乾杯♪
3 years ago
「リトル・ミス・サンシャイン」の製作スタッフが再び集結し・・・はどうでもよい。要はこの作品が面白いかどうかだ。だいいち、私は「リトル・ミス・サンシャイン」を観ていない。 世の中、そうそう思うようにウマくいくものではない。等身大の登場人物につい感情移入してしまう。ましてエイミー・アダムスほどの美貌を持ってしてもウマくいかないのだ。私がウマくいかないのも当然か・...

用戶 eybuvknファーゴ 的評價.

3 years ago
超久しぶりに見たけど、やっぱり面白い。 劇中で起きてることの凄惨さと、ほのぼのと田舎くさい雰囲気のギャップとか。 登場人物のみんながちょっとズレてたり、意図と違う方向に転がりはじめる計画とか。 よく出来た与太話を良い感じの映画に仕上げたような作品だと思う。 ともあれ、あの寒々とした風景が僕の地元と重なるし、 コーエン作品では『ビッグ・リボウスキ』か本作...

用戶 Smeisesaearblキック・アス 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。英米合作で、共同製作にB.ピットが名を連ねる。テンポが良く、場面の繋ぎ方がユニーク。説教臭くならず、安っぽいセンチメンタリズムやヒロイズムに陥る事も無く、大満足。“ミンディ・マクレディ(ヒット・ガール)”のC.G.モレッツの可愛いらしい好演が印象に残るが、銃撃シーンの手際良さはL.ベッソンの『レオン(\'94...
3 years ago
なんか、お互いに言いたいこと分かるけど・・・ 姉妹どちらも感情移入しにくい うーん難しい、なんかこう表現しがたい、不思議な後味です。 プロデュースチームが同じ、前作リトル・ミス・サンシャインのときも微妙な終わり方でしたけど、テイスト的に似通ったものを感じます。 シーンの一つ一つの面白さこだわって、総合的につまらなくなるのかも。 清掃シーンは笑えます。 用...
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...
3 years ago
多様な人種が入り乱れるアメリカという国はつくづく特異な国だと感じる。 同じ街でもたった数ブロック先は全く別の世界だ。 そんな奇妙な世界の一つリトル・イタリーに育ったマーティン・スコセッシが自身のルーツをたどった\"私映画\"である。 極端ではあるが、言ってしまえばこの作品は監督が育った時代のリトル・イタリーの縮図である。 ナンパしたり、道端にたむろったり、屋...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む テレンス・マクドノー(主人公)が警部補の威光を笠に着て、やりたい放題する映画。 バッド・ルーテナント≒悪徳警部補 終始、退廃的な雰囲気が漂う。 所々、ヘビ、ベタ、ワニ、イグアナ・・・・・と虚像なのか実像なのか象徴的に爬虫類が現れる。 大物マフィア、ビッグ・フェイトが絡んだ事件、ンデーレ一家処刑事件の証言者ダリル少年の...

用戶 ymbtxcリトル・ジョー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人を幸せにする香りを放出する花の研究をする過程で、周りの人々の様子がおかしくなる…という予告からのイメージを受けて、展開が気になって鑑賞。 レビューを見なかったので グロめのホラーだったらどうしようかとびびっていたのだが、 ホラー要素はほとんどなく、淡々と最後まで進む。 たぶん私は家で見ていたら集中できないレベルで展開が...

用戶 Vbldeeilaegジャイアンツ 的評價.

3 years ago
原題はジャイアントで単数形 それはラストシーンでレズリーが話す台詞の通りビッグその人のこと 真に巨人なのは金や土地や権力の大きさなのではなく、家柄のことでもなく、一人の人間として心がジャイアンツであることだ それが三時間を越える超大作を貫いているテーマ 女性参画、人種差別 製作されて60年以上立っても 今日的なテーマで色褪せはしない そして夫婦の物語 人...

用戶 Omgxsshpkniリトル・エッラ 的評價.

3 months ago
面白かった。 何故かホッとする作品。エッラはトミーが 好きだけど、スティーブは嫌い。スティーブに いたずらするが、上手くいかず友達のオットーの大事な物もなくす。 これ以上はネタバレになるので省くが、どこか ホッとする。トミーもスティーブもエッラが本当に好き。エッラも自分のやった事に気づいた。最後は一安心。ラストも後味がいいし、 スティーブとトミーも友達以上の...

用戶 bfhbsy或る夜の出来事(1934) 的評價.

3 years ago
1934年度アカデミー賞主要5部門受賞のロマコメ、初鑑賞です。 面白かった!クスクス笑いとハラハラドキドキが絶妙でした。 古びてないどころか、理屈っぽくなくてこういうの大好き、上品で洒落てて。 家出したワガママお嬢様と失業したての新聞記者のお話。設定は王道ですが凝っていて、かなり楽しめました。 記者役のクラーク・ゲーブル、素敵!爽やかで、コミカルなシーン...