搜索クメイル・ナンジアニ的結果,共8筆,(花費0.001661秒).

2 years ago
パキスタン出身でコメディアン志望の クメイル・ナンジアニ アメリカ南東部出身でセラピスト志望の エミリー・V・ゴードン . 二人の実体験を 本人たちが自ら脚本を執筆し クメイル自身が主演し再現した . 宗教・文化の違い・家族との葛藤 二人を取り巻く人々と繋がり 異文化カップルにはあり得そうな 恋愛中には起こりそうな 共感したり応援したくなる そんなチャーミン...
2 years ago
”パキスタン出身の男性コメディアン、クメイル・ナンジアニとアメリカ人女性のカップルが、結婚に向けて文化の違いによる数々の障壁を乗り越えていく実話をもとに描いたコメディドラマ” とあるが、その通りに面白かったなあ。 アメリカに住んでいても、自分たちの厳格なイスラム教徒としての生き方を踏襲するクメイルの両親は彼に次々とパキスタン女性の見合い写真を持ってくる。...
2 years ago
一言「笑えない」(いろんな意味を含む)。 ◎よかった点◎ ・主人公クメイルが、パキスタンからの移住一家の設定なので。 パキスタンはお見合いで結婚「しなくてはならない」という文化を知れた。 といいつつ、クメイル自身はどっぷりアメリカ生活。 お祈りはしない(親の前では、地下室でしたことにしている)等、皮肉っているのも愉快。 ・クメイルの母も、恋人のエミリーの...
2 years ago
主人公のクメイルの演技がどんどん良くなって作品に深みがでた。 それにしたがってどんどん面白くなった。 ホリーハンター久々の登場で嬉しくなりました。 旦那役の方もとても素敵です。
2 years ago
“スタンダップ”が漫談と訳されていたので、ついウクレレ漫談の牧伸二を思い出してしまうのはなぜだろう(綾小路きみまろでもOK)・・・あ~あ、やんなちゃった。 映画が実話であり、パキスタン人クメイルはクメイル本人が演じていたことにびっくり。そのおかげで彼の“漫談”が笑えなかったのか、それとも実は真面目青年だったという事実のためなのかわからないが、エミリーパパの...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む インド映画とか好きでよく観るが、本当にイケメンが多くて。 そういう意味で、クメイルはもっとイケメンがよかったなぁ、という個人的な要望。 そしたらもっと楽しめたのに。 しかしお見合い相手、美人ぞろいだったのに。もったいない(笑) お父さんはパキスタンなのか?色白の人もいるのね。 まぁ、結果オーライで何よりでした。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 国が違うと色々あるんだなと。パキスタンの結婚事情は親が紹介する見合い婚が一般的、知らなかった。親が知ってる相手と言うのはある意味安心なのだろうけど。信仰心もないこと、アメリカ人の恋人がいることを家族に言い出せないこと、エミリーにも家族を紹介できなかったこと、悩むクメイルにしっかりしろと言いたい気もするが、これはお国柄、想像...

用戶 Coynluejkyエターナルズ 的評價.

2 years ago
一番のサプライズは一番カッコイイ役どころが若手演技派・個性派俳優バリー・コーガンくんだってこと! コメディ畑クメイル・ナンジアニや、作家主義アート系で活躍してきたバリー・コーガンの二の腕がこんなにムキムキになるなんて誰が想像できたか!また、大好きブライアン・タイリー・ヘンリーの役が見ていて一番ホッコリできるし、身近に感じられる存在。…と個人的に見る前から楽...