搜索マリー・ウィルソン的結果,共126筆,(花費0.001036秒).

3 years ago
いやー、よくもこんなに無表情でいれるなー。 何に不満なの?マリー。 旦那の浮気に気づいていたから? こちらまで眉間にしわが刻み込まれる前に 抜け出してくれて良かった! 笑顔って、やっぱり大切ですね。 子どもから学ぶ大人ってところが良いな。 わたし自身も年の功ばかり主張しないで、 若い人とたくさん接して学ばなきゃ!
3 years ago
全編白黒でセットも古い。ハリウッドミュージカルを意識した作風。マハラジャを強調したインド映画の雰囲気もある。なぜカラーにしなかったのかわからない。 マリーがドラムを叩くところだけはいいですね~台詞は下手っぽいし、表情も豊かじゃないけど、ここだけはよかった。プリンスの独善的でナルシストぶりを発揮した映画だけど、毒のないことが唯一の救いかも・・・全体的に演技が...

用戶 Pomighsskxnダージリン急行 的評價.

3 years ago
父親の死をきっかけに疎遠になっていた兄弟が、長男フランシス(オーウェン・ウィルソン)の声掛けで スピリチュアルな旅に出ることになり、初めはお互いに距離感を感じていたものの 道中で起きる様々な出来事で再び絆を取り戻していく。 3兄弟が3人共〜個性があっておもしろい! 本来なら笑うべき所じゃないであろう所でも笑っちゃうのは、兄弟のトボケたキャラのお陰なんだろう...

用戶 Isohmkgxsnpオペラ座の怪人 的評價.

16 days ago
「キャッツ」「エビータ」等の 音楽で知られる アンドリュー・ロイド=ウェーバーが 製作、脚本、作曲を手がけ 世界でも絶大な人気を誇る ミュージカルの映画化。 セリフも 殆どが歌ですが 舞台に掛ける情熱と 愛と苦悩が描かれていて とにかく、セットや 衣裳も豪華です。 何と言っても クリスチーヌ(エミー・ロッサム)と 幼馴染のラウル(パトリック・ウィルソン)...
3 years ago
基本的に、ラストを除いて予想を裏切ることは起こらない。 だがそれが良い。 それでもだんだんと表情が柔らかくなり、笑顔になってくるブリット=マリーを観ていると、彼女が囚われていた抑圧や思い込みは正しいものではないのだなと、よく分かる。 子役やらも含め、ボリの人達が素晴らしい。 そしてなんといってもラストが良い。彼女も良い表情をしている。彼女の人生はまだこれから...

用戶 rckyltハリエット 的評價.

3 years ago
公開延期になって、話題性ありです。アメリカにとって人種差別は難しい問題なので、これからもこの手の映画は作られるだろうし、現実にデモや暴動も起こるはず。 主人公は少し強引すぎるきらいはありましたが、当時を考えると覚悟が生半可ではなかったはず。素晴らしい演技でした。 個人的には、下宿のオーナのマリーが印象に残った。 ハリエットの南北戦争以後の活躍も観たかった...

用戶 Ognmsipksxhレッド・ムーン 的評價.

3 years ago
先住民を見つけ、居留地に送る騎兵隊を手伝っているのが主人公(グレゴリー・ペック)。 最後の任務で見つけた先住民の中に、幼いころに拉致された女性(エバ・マリー・セイント)が子供を連れて途方に暮れていた。 引退すると決めていた主人公は、この親子を自分の牧場に連れていく。 先住民の一匹狼で悪魔のような男がこの子の父親だった。 この悪魔が牧場に迫ってくる。 ターミネ...

用戶 Ssipnomghxk舞踏会の手帖 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愛を感じられない結婚生活だったと悔いる美しい未亡人クリスティーヌ( マリー・ベル )が、20年前の舞踏会当時に手帳に記していたダンス・パートナー達を順に訪ねる事に・・・。 題名から、華やかでお洒落な作品だと思って観始めたのですが、シビアな現実と向き合う主人公の姿に、身近な者への思いやりや笑顔が、周囲や自分自身を幸せな気持...

用戶 Npchimdsoeak夜叉 的評價.

3 years ago
亡き高倉健さんと降旗康男監督、そして今なお現役の木村大作キャメラマンの極上の1作。 健さんの格好良さはもちろんだが、いしああゆみの強さ、田中裕子の儚さが対極に位置していて、どちらも美しい。 ナンシー・ウィルソンが歌う「ウィンターグリーン&サマーブル」が絶妙で、トゥーツ・シールマンスのハーモニカもまた染み入る素晴らしさ。日本海の荒波とジャズが合うなんて、今作を...

用戶 iuziiwホーンティング 的評價.

3 years ago
深夜放送を録画したものを鑑賞。 豪華なキャスト、監督はヤン・デ・ボン…これで期待するなという方が無理(笑) 開けてびっくり玉手箱…観てびっくり「ホーンティング」(笑) だって、全然怖くないんだもの!(笑) 視覚効果超常ショーの様相(笑) おどろおどろしさを出そうという試みが全部裏目に出てしまっているという稀有なホラーでございました(笑) オーウェン・ウ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 小学生の子供がいるファミリーにお勧めのハートフルコメディーです。正直言って40代のおっさんが一人で観る映画ではありません(嫁と子供に突っ込まれました)でも少しだけほのぼのしてしまいました。面白いのはディズニーの映画に有名な歌手が結構出てること。エルトンジョンやネルソン・ウィルソンは実名で出ています。ブラインセッザーは熊さん...
5 months ago
パトリック・ウィルソンが主演のアクアマンよりかっこよく、彼の映画だった すでに他の作品で見たことのあるシーンに似たものが多すぎた ガーディアンオブギャラクシーのように昔の音楽を利用したのも(ジェームズ・ガンが関わっているので仕方がないのかもしれないが)含めてオリジナリティにかけると感じてしまった ただ映像は迫力満点だったので、3Dで鑑賞したらまた違った印...

用戶 PlrlfueepeHACHI 約束の犬 的評價.

3 years ago
私事ですが 数日前に愛犬を老衰で亡くしました。 ワン子を世話しながら録画をしておいた『HACHI』は 「まだ観ない」と心に決めていましたが、その最愛のワン子が 19年の人生を閉じた時、\"ペットロスの荒療治\"と考え鑑賞。 息が詰まるほど泣きました、観てよかったです。☆ 【ハチ公物語】をご存知の方は おおよそストーリーも理解していると思われますが… ウィル...
3 years ago
斬新さを狙ったであろうオープニングのGang of FourやThe Strokesなど多種多様なバンドの曲が流れ意表を突いた展開も音楽の使い方は今ひとつ発揮されていない感じ。 なんか選曲のセンスがドウこうより音楽をBGM程度にしか捉えていない演出が残念。 相変わらずK・ダンストの魅力を発揮させる演出が素晴らしいS・コッポラだが物語全体としては単調気味で...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 40年つくしてきた旦那が浮気してて離婚を決意し、仕事を探したら超田舎の村で子供のサッカーのコーチすることになって、サッカーなんて知らないのに!って話だから、だいたい筋は予想がつくのね。それでだいたい予想通りなの。 ブリット=マリーのキャラ起てがすごいんだよね。何事もキチンとしてて、そりゃ旦那さんもちょっと息苦しかったのか...

用戶 Yfliloghvteグレースと公爵 的評價.

3 years ago
背景は全て絵(しかもそれをCG合成しているので面白い雰囲気)。ほとんどが室内劇なので、なんだか舞台劇を観てるような感覚にもなりますね。 普段革命を庶民目線で見る映画が多いので、一貴族側から見るのも新鮮。貴族が市民によって殺される姿をまざまざと見せつけられるときの心境を上手く表している。オルレアン公の立場とは違い、国王やマリー・アントワネットも支持し、なぜ貴...
3 years ago
63才、目の下のクマが目立つブリット=マリーが、どんどんキュートになっていくのが、ホントにすごい。 自分を愛してくれる人がいることが、どれだけ人を変える力になるのか! それにしても、一つのことを、例えばお掃除とか、それだけでも得意なことがあれば、見てくれる人にはわかるんだな、そのひたむきさが。 「誰かがドアを叩いても、それが君であることをずっと願うよ」 なん...

用戶 Rltevierelibホーンティング 的評價.

3 years ago
思い出しレビュー49本目。 『ホーンティング』 ある意味、衝撃のホラー映画だった。 震え上がるほど怖いからじゃない。 あまりの駄作ぶりに…。 心霊実験の目的で幽霊屋敷に招かれた男女たちを見舞う恐怖。 ゴシックな屋敷内の装飾などは雰囲気あるが、せっかくのゴースト・ハウスの良さを全然活かしてない。 CG多用ばかりで、単なる見世物お化け屋敷に成り下がっている。...
3 years ago
前作から遡って、マフィアのラウが警察学校に送り込まれる過程と、警察学校の優等生ヤンが何故潜入捜査官に任命されたかを詳細に描く。 前作で描かれなかった謎の部分やサムとウォン警部の関係、ヤンとマフィアとの結びつき、そしてサムと妻マリーの人間関係に驚かされた。全て納得がいき、1作目と緻密なまでにプロットが絡んでゆくのだ。 このストーリーは、第1章の撮影途中で考...

用戶 cjvyga赤い風車 的評價.

3 years ago
どうも見たことあると思っていたら『葡萄酒色の人生 ロートレック』の記憶だった。この映画では夜の女マリー(マルシャン)がメインだったけど、さすがに1998年の映画と比べると上品な会話。それでも変態チックな台詞があったような。脚の短さからくる蔑みにも負けず、絵に打ち込む姿がいいし、時折悲しげな表情をするところもいい。 直接絵を描くシーンだとか、本物のロートレッ...