搜索ドワイト・フライ的結果,共50筆,(花費0.001509秒).

1 month ago
ナイトメア/夢魔の棲む家 ノルウェー産ホラー。同じく北欧産の胸騒ぎが個人的にはハマったので期待したがこちらは全くハマらず退屈だった。 冒頭に出てくる夢遊病、明晰夢この辺りをもっと掘り下げてくれたらなと期待してたがそんな事もなく、結局悪魔の怖さも主人公が不安から抱く怖さも何一つイマイチ伝わってこない。 エクストリーム配給作品とは自分はやはり合わないなぁ。 ...
2 months ago
またヴィンセントは襲われる 前半は中々面白い。突然襲ってきて襲った方は自覚がない所。あんなに傷つけられてもあっさり許す所。糞まみれになる所。笑えるシーンが多かった。 相手を傷つけるつもりは全くなくても自然と傷つけ傷付き合うSNS社会の現実を投影してるのは伝わったが、この作品の世界においては中盤から主人公の危機感の無さ、原因を追求しようとしない姿がどうしても...
3 months ago
ソウルフル・ワールド ディズニープラス会員の為すでに配信開始日に鑑賞済みではあったがこの度改めて劇場鑑賞。 鑑賞直後にまず思うのは生きる事を今日この日からもっと楽しもうと非常にポジティブな気持ちにさせてくれる。これは配信で初めて見た時にも感じた事であり当時を思い出した。 今回の初劇場公開3作品の他の作品に比べると大人向けの作品とはなるが、今を生きる人に送る...

用戶 Pyhpduytsa恋するプリテンダー 的評價.

2 months ago
恋するプリテンダー 王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで互いの良さを見つけ合い後半でそれが愛となる展開は分かりやすくて見やすい。 この作品の特に好きな所は笑えるシーンが多くそれらが特に前半に多い為自然とこの作品に冒頭から惹きつけられる。 ハリウッドも近年は色々と制限が多い中今作は昔ながらとまでは言えないが比較的昔っぽいコメディシーンが多くて個人的...

用戶 zwtroh恋わずらいのエリー 的評價.

4 months ago
今年100本目(合計1,192本目/今月(2024年3月度)18本目)。 (前の作品 「Moonlight Club in 長寿庵」、次の作品「FLY! フライ!」) 有休消化促進デーということで。 今週は「変な家」が驚嘆な大荒れ枠になるんじゃないか…という気がします(詳しくはそちらにて)。 さて、こちらの作品です。 まぁ、去年はちぎら君だったか、毎年...
2 months ago
猿の惑星/キングダム ジャパンプレミアムにて先行鑑賞。 シーザーを崇めるシーン、シーザーの意志を継ぐシーンはいくつかあるがその辺りを自分なりに脳内補正できるのであれば監督の言う通り確かに本作から初めて見ても理解できる一応完全新作。 シーザー3部作のラストから300年後の世界でエイプが完全支配し人間が言葉を発する事すら驚かれる存在。 今作では300年後のこの...

用戶 tkklvbアンチグラビティ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む プロヂューサーの一人として、ロシアに実際にある人狼ゲームをベースにした映画「キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム」を2019年に制作している。... " a box-office bomb " と呼ばれる興行的に大失敗作に位置付けされ"bomb" を通り越してアトミック級な成績を収めていた。ただし、多くの方が口をそろえるよ...

用戶 Oikxsgnhpsmありふれた教室 的評價.

1 month ago
ありふれた教室 自然と見入ってしまう作品。学校現場を描いた作品だが、本作で扱うような問題は決して学校現場だけに起きる特殊な問題ではなくどのコミニティーにでも起こりうる問題であり誰しもが大なり小なり経験した事はあるのではないか。 事の発端は盗みの疑惑。生徒を疑い学校関係者を疑い。 主人公をはじめ、どの人物も正しい面もあれば正し くない面もあったり責任感もあれ...

用戶 Anpedrrpuohy胸騒ぎ 的評價.

2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 胸騒ぎ シネマ映画.comにて先行鑑賞。 旅行先で知り合った家族と仲良くなり後日その夫婦の元へ訪れ数日共にする事となる主人公の家族。 最初は好印象を受けるも一緒に過ごす事となり嫌なところが見えてくる。 それは価値観や考え方文化からの違いなのか…この小さな胸騒ぎを起こすの様な出来事が前半うまくいくつか盛り込まれている。 一...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 永遠の命を探求するフランケンシュタイン博士が、実験により怪物を生み出してしまったことで引き起こされる悲劇を描くゴシック・ホラー。 監督は当時舞台俳優として活躍していた、レジェンド俳優サー・ケネス・ブラナー,CBE。 また、主人公フランケンシュタイン博士を監督自ら演じており、製作補も担当している。 脚本には『ブロブ』『ザ...