搜索ケリー・フー的結果,共138筆,(花費0.001520秒).

用戶 vapfhyoSING シング 的評價.

3 years ago
ブタのロジータ(ウィザースプーン)、ゾウのミーナ(トリー・ケリー)、ゴリラのジョニー(タロン・エガートン)が最高!最後にはジェニファー・ハドソンの歌も聴けるし、文句なしのイルミネーション・アニメ。 全世代楽しめる内容だと思うし、落ち込んでるときなんかは絶対に元気が出る。8割がた曲がわかれば大丈夫かと思います。 曲としてはビートルズで始まりビートルズで終わ...
3 years ago
考えたらフレッド・アステアの本格ミュージカルは初見かも。何せ初めてお目にかかったのが「タワーリングインフェルノ」だったもんで……。結構自虐的な場面も多いが良く出演OKしたなぁ。ジーン・ケリーとはまた違う上品な踊りがまた良い。個人的には冒頭の靴磨きとの絡みがもっとも心躍らされた。落ち込んでないでまずは靴でも磨こうよ、そうすれば運も向いてくる、といった感じがまさ...
3 years ago
アマラオさん本人の事は全く知りませんでしたが、試写会で本編を見させて頂き、サポーターの方々とまっすぐに前へ向かって歩いて来た、これからもゆっくり目標に向かって歩いて行こうとしているアマラオさんに心底感動致しました。 暗い話や事件が多い中で、心を洗われる良い映画でした。 試写では見ましたが、もう一度見たいので、劇場でも絶対に見ます!(友人のFC東京サポーターは...

用戶 Licsefuukkファースト・カウ 的評價.

5 months ago
秘境の秘湯につかる気持ちよさbyA24、 泉名は、 ケリー・ライヒャルト、 呼び方改めライカート、 効能は友情、一点張り。 カリフォルニアの土地売買、 パリの流行、 銀貨の枚数等、 時代や場所を探りたくなるのもやめて、ただ温泉に首までつかる、、、のがおすすめ。 A24は攻め過ぎ、、、 と解釈するか、 攻め無さ過ぎ、、、 と観るかは、 観客しだい。 評論...

用戶 Xkmspsohginピースメーカー 的評價.

3 years ago
【ピースメーカー:おすすめポイント】 1.当時36歳のトム・デヴォー(米陸軍中佐)役ジョージ・クルーニーと当時30歳のジュリア・ケリー(原子力科学者)役ニコール・キッドマンの二人がめちゃくちゃ最高!!! 2.20年前の映画と考えればいろんな意味でよくできている作品!! 3.映画監督のスティーヴン・スピルバーグ、レコード会社経営者のデヴィッド・ゲフィンの二人で...

用戶 Ihmosxgpskn巴里のアメリカ人 的評價.

2 years ago
総合:65点 ストーリー: 60 キャスト: 80 演出: 75 ビジュアル: 60 音楽: 75 個人的にはミュージカルが好きではない。突然人が踊りだしたり歌いだしたりするのに違和感を感じるからである。名作といわれるミュージカルをいくつか見たが、それでもこの思いは変わらなかった。 しかしこの作品では子供を楽しませるため・ピアニストが練習しているとき・主人...

用戶 Spnmkixshgoファースト・カウ 的評價.

7 months ago
ケリー・ライカート『ファースト・カウ』を観る。西部開拓時代、野郎2人が一攫千金を夢見たのは、銀行強盗ではなく、ドーナツ。表へ出ろと飲み屋で定番の殴り合いのケンカが始まった後、からっぼの店に残った2人の再会シーンが映画史上最もマッチョイズムから離れて、最も優しいこの西部劇を象徴していた。素敵な映画なので、ぜひ2人の悪戦苦闘の行く末を見届けてください。 あと、...

用戶 snahqvvラ・ラ・ランド 的評價.

3 years ago
ミューズカル好きには、昔のオマージュがたくさん盛り込まれててニヤリとしてしまう・・そんな作品です。 特に自分はジーン・ケリーさんが好きだったので、この作中のタップダンスとか観てると顔がニヤニヤしてしまう(笑) タイトルにある、LA=ロス・アンジェルスというだけあって、ハリウッドの街並みとかもっと知ってるとさらに楽しめたんだろうな、とも感じましたね。 ま...
3 years ago
普段はオノと名乗る“O”。台湾人で日本語が得意な家政婦チン(ケリー・リン)を雇っている。そんな彼に脅迫めいたメールがやってきて、ビデオ屋でバイトするチンにも米大統領のマスクをかぶった男が近づいてきて映画に誘う。「予告編が大好きだ。予告編は映画の醍醐味だ」などと言いつつ手を握ってくる・・・女を殺し屋に? しかし、つまらない。アンディ・ラウが殺し屋Oを狙い、警...

用戶 orswsnリバー・オブ・グラス 的評價.

2 years ago
コカ・コーラの提供でお送りします 法という線をまたいだ男女逃避行モノ。孤独なふたりが人殺しによって自己アイデンティティーを確立しようとするヘンテコ犯罪コメディ。 アウトローに憧れて。大きなことでなく些細なことの積み重ねを描くケリー・ライカート監督が、良作傑作も多いこのジャンル・プロットを扱ったデビュー作品で、演出や空気感なんかもそれ以降のドキュメンタリータッ...

用戶 laqjdom裏窓 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「裏窓」字幕版 PSvitaで鑑賞。 *概要* 由気ままな生活を送っていたカメラマンがケガをし、車いすの生活を強いられる。部屋から一歩も出られず暇を持て余した彼は、隣人の生活をのぞき見る楽しさを覚える。ある日、ケンカの絶えない夫婦の妻がこつ然と姿を消す。夫の行動に不審を抱いた彼は警察に相談するが…… *主演* ジェーム...
3 years ago
う~ん戦闘シーンは確かに広大な場所と、多大な人数で大迫力だったが、こんなに人を次々殺さんでもええんとちゃうのん?と思ってしまった。 キャストに関しては、中村獅童けっこう活躍してたねぇ。もっと目立たん役かと思ってたから、よかったです。ファンではないですが。日本人として。 金城武。知的な孔明役はまってましたね。 小喬の女優、確かに綺麗けど、国をあげて手に入れた...
1 year ago
世界を変えた偉大なデザイナー、マリー・クワントの、ドキュメンタリー。 時は60年代、スウィンギング・ロンドンまっさかり、イギリスが世界の中心だった頃。 『ラストナイト・イン・ソーホー』でタイムスリップする、60年代のイギリスです。 世界で初めてミニスカートを作ったり、ファッションで革命を起こし、イギリス以外の国でも有名に。 マリー・クワントの事は、ほ...

用戶 uilocnaスティング 的評價.

3 years ago
ー映画好きの父が持つ ”マイ・シアター” で幼き頃から幾度も、鑑賞した作品。- ■冒頭の、ドイル・ロネガン(ロバート・ショー)の金、1万1千ドルをフッカー(ロバート・レッドフォード)と老詐欺師ルーサーが”集金係”から掠め取るシーンから物語は始まる。 若きフッカーは、取り分を一晩でロネガンが経営する賭博場のイカサマルーレットで”すって”しまう。 が、分け前を...

用戶 zznazoハロー・ドーリー! 的評價.

3 years ago
観終わって、素朴に観て良かったと思える作品でしたね。無条件で楽しい映画でした。歌って踊って、その小気味の良さといったらないですね。やっぱりジーン・ケリー、ミュージカル映画をよく分かっていらっしゃる。 それにバーブラ・ストライサンド! たしかに整った顔ではないのかもしれないですけど、でも、文句なしに魅力的です! 指先まで、優雅な動きでビビりましたですね。 ...

用戶 Kmhiosngpsxシーフォーミー 的評價.

1 year ago
光を感じることは出来る程度の視覚障害を持つ女性がキャットシッター&お留守番をする家に窃盗団が侵入する話。 アルペンスキーの五輪代表候補だった少女が視覚障害となってやさぐれて、金持ちの家のキャットシッター&お留守番のバイトをしてはその家のものを売るというクソっぷりをみせる中、700万ドルが保管された隠し金庫が狙われるストーリー。 「人に頼りたくないの」って...
3 years ago
震えた。 序盤、『青い春』の主題歌ドロップの懐かしさに酔いしれ、静かに昔に戻っていくそして、ゲットアップルーシーで完全に引きずり込まれる。 中盤、赤毛のケリーのアベが怖すぎて震える。 終盤、名曲オンパレードで圧倒、悲しいやら嬉しいやら楽しいやら良くわからない感情に。 見たことがない昔のミッシェルの映像もあったり、程良い演出もあり、ただのライブ映像をド...
2 years ago
パンクな若者の暴走を描いた作品では、最近だと実録ギャング物『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』があったけど、こちらは現代に生きる疎外された男女2人が、パンクロックによってつながっていく過程を綴る。 シネセゾンやシネマライズ、シネクイントなどが活気づいていた渋谷ミニシアターブームの頃にやたらと公開されていた、低予算で荒々しくパワフルな若者映画の...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前半の部分は、追いかけっこ的で躍動感も多少なりともあったものが、何処の口が言わしめるのか?『クリフハンガー・・・』うんぬんって、ハァ~ッ? 嫌な予感がした原題の『The Ledge』より、この映画、40分過ぎからは動きませんから、その Ledgeからは... ケリー役のブリタニー・アシュワース、ジョッシュ役のベン・ラムも...

用戶 cioazbeさらば青春の光 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デジタルリマスター版上映にて鑑賞。 終盤に向けすべて(友人、好きな女の子、家族、スクーター)を失っていくジミーくんに、この作品のラストはどうなるのかしら…と固唾を飲んで観ていたが、切なさとほろ苦さと希望が入り混じる粋なラストシーンだった。 運転者不在で崖から墜落し、壊れたスクーター。 あれはジミーくんの青春と、大人になる...