搜索キャサリン・ヘプバーン的結果,共106筆,(花費0.001155秒).

3 years ago
大好きなキャサリン・ハイグルなので(^^) 全然印象に残ってなかったけれど、観るの2回目。 今、齢を重ねていろいろ考える年齢になって改めて見るとすごく面白かった(*´∀`) セリフ一つ一つに納得。 また見たいと思える素敵な作品でした♪
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デイジーが初めてポルシェの彼氏の豪邸に招かれたとき、両親はいなく電気もついていなかった。ローソクだけでのデート。デイジーは靴や服を少しずつ脱いで、跡を辿ってきてと言い、両親の寝室へ・・・なかなか印象的なシーンだ。もしや、キャサリンが言ってたように本当にあばずれだったのか? ジョジョとビル(ヴィンセント・ドノフリオ)は結婚...

用戶 snahqvv昼下りの情事 的評價.

3 years ago
クライマックス、フラナガンを見送りながら健気に強がりを続けるアリアーヌの姿が、本作のオードリー・ヘプバーンの最大の見せ場。 ここに全編の魅力が一点集中している見事な構成。 さすが、名匠ビリー・ワイルダーの名人芸。 しかし、探偵の父親は、フラナガンの浮き名の数々を熟知していながら、微笑みながら娘を見送るとは! ま、古典的ラブコメディーだから、不問としましょう...

用戶 lklcvuw暴走特急 的評價.

3 years ago
『沈黙の戦艦』唯一の続編。 前作はセクシーな女性が相棒になってたけど、今回は黒人の青年が相棒( ^_^ ;) 個人的には、セガールの魅力は肉弾戦にあり。銃撃ばかりじゃ何か物足りない… ストーリーも少しややこしかったし、出来はイマイチ… キャサリン・ハイグルが可愛かったけど、まだ子供だな( ^_^ ;)
2 years ago
「オードリー・ヘプバーンを知っているか?」と聞かれたら、殆どの人は「YES」と答えるでしょう。 私もその一人でしたが、本作を見て、「実は何も知らなかった」と思いました。 オードリー・ヘップバーンといえば、何といっても「ローマの休日」という映画でしょう。 ただ、これは1953年の映画で、今から70年も前の作品です。 2022年5月13日に「ローマの休日」が日本...
3 years ago
ひとつひとつのアクションのクオリティは上がったけど、アクションが長すぎてくどい… 前作は、コミカルな要素も良かったんだけど、その辺も減っちゃって、面白さ半減。 ストーリーにも無理があったしね… キャサリン・ゼタ=ジョーンズも、なんか貫禄出ちゃって、可愛らしさが減っちゃったし… まぁ、相変わらず美しかったけど~
3 years ago
主演は「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグルと「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメル。 かぞくになる相手ってやっぱりこうなんだなぁーと自分の悩みと合わさって考えさせられた作品。 ストーリーは大好きな「幸せのレシピ」に似ているようなところもあり…また見たい大好き作品のひとつになった(*^O^*)
2 years ago
今までヘプバーンの映画を見て、なんと美しい方、と思っていましたが、辛かった子供時代、愛に翻弄され、愛に生き、子供にもめぐまれ、そしてユニセフに尽くして亡くなる最後まで、スターとして、一人の女性として、人間として、感動で胸がいっぱいになりました。今回、試写会に参加したのですが、とても良い映画を見せていただき、心より感謝申しあげます!
3 years ago
騎兵隊が砦に帰還する場面から始まるが、馬を急に休めるのではなく30分歩かせてから水を与えるという指示に「なるほど」と感心して納得。隊員の労をねぎらい酒保を夜中まで開けるという気遣いなど、ヨーク大佐(ジョン・ウェイン)の指揮官としての人柄が出る。 描写も「黄色いリボン」の流れを汲んだ叙事詩的なところがあるが、ジョン・ウェインが演じるカービー・ヨークは「アパッチ...
3 years ago
スピルバーグのプロデュースによる、エンターテインメント・アクション。 ただのアクションには留まらず、コミカルな部分をふんだんに取り入れた、楽しいアクション。 でも、面白かったのに、何かが足りないんだよなぁ~ そんな本作、なんと言ってもアントニオ・バンデラスの代表作だけど、もう、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが美しすぎて、バンデラスどころではありません! 美し...

用戶 Xhkipgomsns旅情(1955) 的評價.

3 years ago
寂しい中年女性が旅先で言い寄られたイタリア男との恋愛に酔いしれ旅を終わらせる、そんな映画。イタリア男はまたしばらくしたら別の一人旅女性と同じような恋愛ごっこをするのだろう。キャサリン・ヘップバーンがあまりに上手く女性の心情を演じている為、余計に憐れに思えた。 感動したのは美しいベニスの街だけだった。

用戶 fgfmqgkワーキング・ガール 的評價.

3 years ago
ダマしダマされビジネスの世界。 主人公テスのサクセスストーリーなのだが、なぜか全面的には応援する気になれない。なりすましはやはりイカンじゃろ。お茶目っ気もあるキャサリンがちょっとかわいそうに思えた。 個人的な好みの問題だが、キャスティングが違えばもっと盛り上がってたかな。若きハリソン・フォードはよかったです(笑)後、主題歌も良し!

用戶 jwwiqpb武器よさらば 的評價.

3 years ago
文豪ヘミングウェイの小説を1957年に映画化したもの。まだ本人が猟銃で自殺する前の生存していた頃で、ノーベル文学賞を受賞して世界的に有名になった頃。時代設定は、第一次世界大戦の最中。戦争を背景とした作品は、従軍記者をしていたヘミングウェイの小説では数多い。 ここからネタバレになるかも・・ アメリカ人でイタリア軍の救急隊に所属していた主人公ヘンリーは、イギリス...

用戶 qlitxpアフリカの女王 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合:60点 ストーリー: 60 キャスト: 70 演出: 65 ビジュアル: 50 音楽: 60 二人のやり取りや冒険は面白い。苦労して数々の危険や困難を乗り越えるところがいい。 アメリカ人のヘプバーンがイギリス人を演じたが、発音をイギリス英語に直しているのが実力派役者らしい(ちなみにコプリーでアメリカ人を演じたイギリ...

用戶 Ernganreysc理想の彼氏 的評價.

3 years ago
年齢とか仕事とかバツイチ子持ちとか、、、 現代では色々としがらみを抱えた女性は 先へ踏み込めない事が多いのでは。 何かと共感したり、しみじみ感じる事が多々ありましたので、なんだか深く感情移入してしまいました。 好きでも、踏み込めない。 先を考えてしまう。 でも自分に素直になる事が1番。 キャサリン姐さんの色気が凄まじかった!
2 years ago
作家でコラムニスト キャサリン•モランの 半自伝的小説の映画化 退屈な日々を暮らしていた16歳の少女 辛口音楽ライターとして才能を開花させるが 成功と共に自分を見失ってしまう。 紆余曲折ありながら自分自身を見つめ直す 今の自分を受け入れ生き方を見出していく 少女の奮闘記を 「ブックスマーク 卒業前夜のパーティーデビュー」の ビーニー•フェルドスタインが演...

用戶 sjrjqm昼下りの情事 的評價.

3 years ago
私立探偵の父と二人暮らしの清純なフランス娘アリアンヌと女性関係で世間を賑わすアメリカの富豪フラナガンの互いに惹かれあう恋の顛末を、落ち着いたタッチと洒落た台詞で楽しませてくれるロマンティック・コメディ。オードリー・ヘプバーンのまるで着せ替え人形のようなお洒落でスタイリッシュな衣装とヘヤースタイルの七変化が見所のひとつ。まさにヘプバーンの為に企画・制作された映...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む How do you plead? Guilty or not guilty? って、裁判長が言った後にキャサリンがどのように答えるのかとこっちが身構えているとプロットが1年前に変わるって、安物の日本のテレビ番組じゃあるまいし「それではCMの後で」なんて、ダサい演出の始まり。しかも旦那と "Bang,bang" している場...

用戶 uagcfhyレディ・マクベス 的評價.

3 years ago
ピューイストの僕としては、2016年製作の作品が蔵出しされたことは、嬉しい限り。フローレンス・ピューの凄みのある演技力、圧倒的な存在感を堪能できた。 ピュー演じるキャサリンは、不貞のことを義父からなじられるが、眉一つ動かさずに堂々と夫の生殖能力のなさを暗に示して切り返す。ピューの迫力ある顔力にたじろぐ義父を見て、こりゃそうなるわなと、独りごちた。 もうこ...
3 years ago
総合:70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:80点|音楽:70点 ) 派手に格好良く、時々滑稽にゾロが活躍する。活劇があり恋もあり、昔の日本の時代劇のような単純なお決まりの展開ながらも、お約束の娯楽としてはこれでいい。美術や衣装も凝っているし大量動員だしで金がかかっているのがわかるし贅沢。スペイン人役の主人公のスペイン...