アニマル ぼくたちと動物のこと
プロット
フランス
06月01日 台灣上映
オッペンハイマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
FPS
プロット
日本
03月29日 台灣上映
劇場版 怪獣は襲ってくれない
プロット
日本
03月29日 台灣上映
ゴッドランド GODLAND
プロット
デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 台灣上映
パスト ライブス 再会
プロット
アメリカ・韓国合作
04月05日 台灣上映
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊評論(20)
・アジアのノミの市の美術が素晴らしく、作品の世界観の大部分を担っていた
・BGMだけが流れ、雨の降る街並みの描写や戦闘準備の様子が長尺で流れる
・9課VS6課(外務省?)、外部かと思いきや敵は内部にいる
・プロジェクト2501、人形使い計画
・容赦ない草薙素子の人体破壊描写にしびれる
・最後はデータの人形使いとひとつになった少女素子がバトーの元を離れるカットで幕
・ひとつの事件がひとつの時間軸で動くので分かりやすい内容だった
・電脳世界で会話したり情報捜査するのが当時としては新しかったのかな
・緑色のデジタルエフェクトがカッコいい、電脳空間にいくことを「タイブする」
・透明になる光学迷彩、指先が複数に分かれてキーボードをたたく、同じ顔のオペレーターなどのSF表現もくすぐられる
現代のAIは深層学習と呼ばれる技術によって、プログラミングによって導かれた結論ではなく、エンジニアの意思を介さない擬似的な意思の様なものを得ている。
その為、劇中の人形使いの様に自らを生命体だと主張して亡命を申請する等という事も現実的に起こり得るだろう。
「コンピュータの普及が記憶の外部化を可能にした時、あなた達はその意味をもっと真剣に考えるべきだった」という台詞は2021年現在でも通用する問い掛けだ。
近い将来、人間が生命を構成するあらゆる機能を再現し製造する事が出来る様になった時、はたして人間は新たな生命を生み出す事が出来るのだろうか。
それとも生命を創ることは神のみに許された業なのか。
生命とは何か、生命と呼ぶ為に欠かせない要素は何か。この作品が登場して25年以上経った今でも結論は出ていない。
この作品は『イノセンス』の前作という位置で見るのが正解。ストーリーは続編を予感させるように中途半端に終っている。
機械の体を持った主人公の女性警察官が悪を倒していく話。
内容は最悪。テンポが悪く、意味不明な場面も多い。途中で眠くなる。しかも物語自体がひどく、到底 楽しめるものでは ない。
映像が美しいのは認めるが、これは映像をぼーっと眺める映画では なく、ストーリー映画である。映像だけが きれいでも満足できない。
金をドブに捨てたい人以外は見るな。
相変わらずおもしろ!ꉂ(ˊᗜˋ*)
草薙素子がビルから飛び降りる冒頭シーンを大画面で観れた。やったぁあ。
やっぱり大画面で改めて観れて良かった。YouTubeなどにも動画が上がってたりするけど、やはり大画面で観ないと。
ストーリーは難解だ。観客を置いていく。
草薙素子たち公安9課は、、、ストーリーはwiki見てね。
最後の戦車との戦闘シーンで、草薙素子は戦車の蓋を開けようとして手足がバラバラになるんだけど、これが理解できなかった。バトーがいなければ多分死んでいた。何故こんな判断ミスを少佐がしたのか不思議。
Wiki見ると人形使いと草薙素子は融合したみたいだ。