あとがき
プロット
日本
03月01日 台灣上映
FEAST 狂宴
プロット
香港
03月01日 台灣上映
デ ジャ ヴュ
プロット
スイス
03月08日 台灣上映
瞼の転校生
プロット
日本
03月02日 台灣上映
DOGMAN ドッグマン
プロット
フランス
03月08日 台灣上映
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて
プロット
日本
03月08日 台灣上映
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王立宇宙軍 オネアミスの翼評論(20)
最後は、人間の歩んできた過程の素晴らしさを訴えかける
素晴らしいものを宇宙という視点から、いざこざや国境を取り払って、みんなで、作り上げていきませんか?というメッセージなのでは
主人公の不出来な部分や争いを好まず、好きな人を守ろうとし、女性の裸に釣られる所は人間らしさを象徴しているか
それから幾年月、今まで生きてきた私という人間の、少なくとも十何パーセントくらいは「オネアミス」成分で出来ていると言っても過言ではない気がします。
自分にとっても、おそらく日本にとっても、その名が残されるべき重要な異世界SFアニメーション映画。音楽も至高。
「ヱヴァンゲリヲン」の庵野秀明監督が昔所属してたガイナックス制作と言うことで観賞してみたのですが・・・庵野監督がこの作品では作画監督してただけあって作画がスゴいのはわかりました。エヴァに通じる物があると思います。でも、映画が面白かったかというと全くそんな事もなく。個人的には全く響きませんでした。
設定とかメッチャ細かく考えてそうなんですけど、なんというか圧倒的なエンターテイメント不足な感じでした。「俺たちこんだけ設定考えたんだよ!スゴいでしょ!作画の書き込みも半端ないでしょ!」って設定を紹介する事に終始してて、特にキャラクターが立っている訳でもなく、ストーリーが面白い訳でもなかったら一般人は作品として楽しめません。でも、もしかしたら業界関係者はスゲー!ってなったのかも?
森本レオが主人公の声優やってたのだけはビックリしました😲
地球の歴史に重ねてしまうせいか、冒頭の空母と戦闘機の最新鋭像と、街並みや庶民生活の風景、あるいは宇宙軍の時代感が合わないのが気になって仕方なかった。ガガーリンの記録映像を思い出させるシーンもあり、こちらは1950年代。なにかモヤモヤし、とても居心地が悪かった。