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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道評論(20)
復活に向けての新規カットは何を意味するか?ちょっと深いです。
コードギアスが好きで何度も見直して泣いている自分は、好きなシーンが削られていて、鑑賞後に呆然としてしまった…。
ナナリーがルルーシュのギアスにかかりながらも抵抗し、それでもダモクレスの鍵を差し出してしまうシーン。
アニメ版ではルルーシュが恭しくナナリーへの想いを聞こえていないにも関わらず、述べるシーンがナナリーへの愛情をより感じさせた…と自分は思っていたので、ナナリー視点からの不遜な演技のルルーシュにシーンが飛び、あれー⁇何で削ったし⁈とショックだった。
そしてアニメ版では追い掛けるナナリーが階段から車椅子ごと落ちた際にルルーシュは振り返っている。
不遜な演技をしつつもナナリーが心配で態度を崩さずに無事を確認したと思われるシーンが映画版は一度も振り返らずに行ってしまった。ナナリー視点ならこうだなと一応納得しましたが…ここら辺からこの映画はナナリー視点なのかと勝手に勘違いしており、更に最後のシーンで台座から転げ落ちる瀕死のルルーシュにナナリーが触れるシーンでは、アニメ版だとルルーシュがこれまで行ってきた事や理由が瀕死のルルーシュのギアスの力によってかナナリーに流れて、それらを知ったナナリーがルルーシュに愛していると泣きつく…のが、映画版ナナリーはルルーシュへ触れて驚いた様子で「お兄様は…」と過去の映像流れずにもう悟ってる…エスパー魔美じゃなくエスパーナナリーなの?…と、ナナリー視点でもなかったのでもっと違う所を削れよ監督‼︎と、心の中で悪態をついていました。
シャーリーなんて今考えれば、マオが居ない時点で映画版でカットの要素アリで一層の事、シャーリー全カットでも良かったのに生きていて良かったのか悪かったのか分からない位に存在感の微妙な露出でした。
シャーリーは嫌いではありませんが、アニメ版との落差が激しいと思いました。
復活の…と続く様な素振りのラストでしたが、アニメ版が最高潮の自分には映画版を観て逆に白けました。
10年の月日を実感しました。
名作を復活させるなら、以前のものを超えて欲しいものですが…儲ける為だけの怠惰な作品にはなって欲しくないです。
結構何度も見たつもりでしたが案外忘れてるところも結構ありましたね。
頭の片隅に残っているコードギアスの記憶を引っ張り出す総集編としてはとてもよいものだったと思います。ただ結構削られているという意見も多く、しっかり記憶している視聴者からすると物足りなく感じるのでしょうか。
とりあえず、新規カットでのC.C.の「シャーリーとジェレミアのやつこんなところに運び込んだのか」が壮大な伏線ですね。ルルーシュなのか、はたまた違うなにかなのか……
新作は何を復活とするかでストーリーががらりと変わりそうですが、なんにせよ楽しみではあります。
テレビ版と同じ。
最後に次のシリーズの付箋というか、フラグというかほんのちょっとだけ。
先日テレビで再放送やってたけど。
やはりコードギアスは良い。
戦闘シーンやらなんやらで震えが走る。
いまいちCの世界で何をやろうとしたかもわからんが
文句なしに良い作品。
映画でこんなにのめり込んだの初めてです。涙が溢れ出ました。
(泣きすぎて翌日目が腫れました)
戦闘シーンも大迫力だし、総集編とは思えないボリュームとまとめ方だし、文句の付け所がない。
どう表現したら良いのか…文章が上手く書けずこの気持ちを伝えられませんが、本当に、これ以上ないくらい、最高の最終章でした。
ちなみに、一緒に見に行った知人は、数年前にアニメ1期を見ただけで
内容もほとんど覚えていないままこのⅢを見ましたが、大絶賛していました。
キャラとかなんでこうなったかとか、分からないままでも楽しめるみたいです。ⅠとⅡを見たいと言っていました。