FARANG ファラン
プロット
フランス
05月31日 台灣上映
ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
空の港のありがとう
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日本
05月31日 台灣上映
プリンス ビューティフル・ストレンジ
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06月07日 台灣上映
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03月29日 台灣上映
パスト ライブス 再会
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04月05日 台灣上映
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劇場版 アーヤと魔女評論(20)
幸せになるための強さなのかもしれないけど、周りも幸せになるならいいのかもしれないけど、したたかを美徳としてるようで落ち着かないというか。
小賢しいっていい意味では使われないし。
尻切れトンボな印象。
12人の魔女はどうなった?
え?そんなにアーヤに操られちゃってるわけ?
って思ってるところで終幕。
以下省略のエンディングが劇中一番かわいかった。
手書きパターンのほうが個人的に好き。
トトロを思い出したし、テレビでハウル観てるのが、ジブリなんだよなという気になった。
たまにある絵も文もやたら密度の高い起承転結がない絵本っぽい
マンドレイクのキャラや見た目だけは魅力的
NHKのテレビ版だけで十分。
キチンと吟味してください。
残念過ぎます?
不幸自慢になりがちな設定も 親に唯一贈られた"名前"に宜しく 明るくたくましくサバイブしていくアーヤ・ツール。自分ができることを常に考えて、誰にも頼らず行動する姿に 目頭が熱くなりました。
主人公は一見すると 大人や周りの子供や魔女さえも 手のひらで転がす魔性の女に見えますが。彼女が操れるのは 基本的に彼女の方から好きな人だけです。きっと、この年で愛がないと人は動かないのを知ってしまっているんですね。
人を褒める時は絶対ウソをつかなかったり、避けられない衝突をした時のキレいな落とし所、ちゃんと本音でいうワガママ。誰とも隔てなく真摯に向き合っていくアーヤはたぶん あの奔放な産みの親の元じゃこうは育たなかったのかと思うと、映画のラストの先の話を観る側に委ねてくれた演出は本当にありがたかったです。
今作品のジブリ映画は、画質が3DCGです。
キャラクターの動きが、実写の様でした。
ストーリーは、普通に有るようなドタバタでした。
キャラクターに、マンドレークが出てきたた時に少し笑いました。
マンドレイク(平沢進氏)のバンドに名前が似ていました。
しかも、バンドが今作品に登場しました(平沢進氏とは無関係)。
宮崎氏は、平沢進氏のファン?なのかもしれません。
崇めよ我ははTVなり。