映画 マイホームヒーロー
プロット
日本
03月08日 台灣上映
オッペンハイマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
猫と私と、もう1人のネコ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
ナショナル・シアター・ライブ「ディア・イングランド」
プロット
イギリス
03月22日 台灣上映
エリック・クラプトン ライヴ・イン・サンディエゴ 伝説の一夜
プロット
イギリス
03月29日 台灣上映
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怪盗グルーの月泥棒 3D評論(20)
オープニングはレイナード・スキナードの「スウィート・ホーム・アラバマ」。なんだか楽しい映画を予感させる。 映画館では3D吹替版がほとんどだったらしいが、wowowでの字幕版2Dでも十分楽しめた。最後はビージーズの「ユー・クド・ビー・ダンシング」
まずは縮ませ光線銃がないと悪党銀行から融資を受けられないとのことで、極東秘密研究所から簡単に盗んでくるものの、ベクターに奪われた。思いついたのは養護施設の3姉妹がクッキーを買ってもらったため、慌ててクッキーロボットを作らせ光線銃を盗み返す。3姉妹のマーゴ、エディス、アグネスを引き取ることになり、仕事が終われば施設に戻す予定だったのに、徐々に感情移入していき、親の心を持つようになるグルー。
なんとか自力でロケットを作り月へと向かい、光線銃にて月を手のひらサイズに縮めて持ち帰った。しかし、姉妹のバレエ発表会に間に合わなかったばかりか、ベクターに彼女たちを誘拐されてしまう・・・
ベクターは悪党銀行頭取の息子だったし、悪党世界の中にも最悪の悪党を描くことで子どもでも楽しめる内容。子どもと接することでグルーも泥棒から足を洗うことになるハッピーエンディング。だけど、続編が作られているらしいから、泥棒稼業は復活か?(笑)
怪盗グルーシリーズを初めて観ました。
吹き替えの声ばかり気になってしまうのではないか(鶴瓶さんが)と思いきや…これは意外にもすんなりと面白要素として受け入れて最後まで楽しめました!
ミニオンが一体何者なのかもわかって、かわいいかわいい(*^-^*)ずーっとかわいい!
三姉妹もとてもアメリカ的にキュートな描れ方(日本的ではなくアメリカ的)
自分なもこんな相棒たちが現実にいたらいいな〜と思ってしまいました。
今度はじっくり英語で堪能したいと思います。
アニメーションは1ですでに完成形なのはすごい。
あとやっぱりミニオンというキャラの発明がシリーズヒットの鍵だったんだろう。正体不明でなに喋ってるかわからないキモカワが大量に出てくる、という。
まあ、続けて観た2が一番良かったので、そのお膳立てとしても1は十分役を果たしている。