明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 台灣上映
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ZOO(1985)
プロット
イギリス
03月02日 台灣上映
恋わずらいのエリー
プロット
日本
03月15日 台灣上映
12日の殺人
プロット
フランス
03月15日 台灣上映
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アデル ファラオと復活の秘薬評論(20)
ビール片手にお気楽モードで観るぶんには楽しめました。
続編ありそうな終わり方でしたが、どうなっているのか気になります(ま、その…観たいという訳ではないのですが)。
妹さんもメラニー・ロランのような美形だったので。
アデル キュートだし
わかりやすくて 楽しめた
続編の予定がないのが残念
あるといいな
リュック・ベッソン監督のコメディタッチのSFアクション。と言うよりコメディ映画。
女流作家のテンポの良いセリフが、キップが良く豪快なセリフが心地よく、楽しい気分にさせられる映画です。
特に、刑務所を何度も訪れるシーンがありますが、思わず笑ってしまいました。
VFXも、1900年代のパリの街並みもしっかりとして造られており、その点も評価出来るものです。
ただ、色々なものを詰め込み過ぎた為、テーマが散漫になった印象が残念。
映画冒頭での敵役、手紙をくれた男性、恐竜、恐竜を狙うハンター。全て中途半端で、消化不良を強く感じます。
「SFアクション」と書きましたが、実際はアクションシーンに乏しく、ハラハラドキドキの緊迫感にも乏しく、その意味でも残念に感じました。
楽しめるけど、高い評価は難しい、そんな作品でした。
ベッソンよ、次回は正統派の映画つくってミホ☺