プロット
イギリス
03月29日 台灣上映
プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
日本
04月05日 台灣上映
プロット
韓国
04月12日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月22日 台灣上映
プロット
デンマーク・オランダ合作
05月10日 台灣上映
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
プロット
フランス
04月19日 台灣上映
プロット
日本
05月11日 台灣上映
96時間評論(20)
若い娘を狙った犯罪組織が本当にあるのだろうと考えたら子供に海外旅行なんてさせたくなくなります(笑)
でも、リーアムパパが居れば大丈夫(笑)
この映画はリーアム・ニーソン好きにはたまらない映画です。
そして犯罪組織の巧妙な手口に驚きます。
続編2・3もあるので続けて見てください。
娘を救うという目的へ最短で最適ルートを突き進む本編は猛スピードで爽快。
5度目の視聴だったが見所が多く飽きずに鑑賞できた。傑作です。
特に印象に残ったのは拷問にかけた男へ最後に「お前を信じる、だが死んでもらう」の台詞
そして、オークション支配人の「恨みはないんだ」に対して「恨みしかない」
最後に女を買った富豪が「交渉を・・・」言いかけた時、間髪入れず射殺したシーン
途中からは文字通り娘命で、悪党の命はどんどん奪う!温情など一切なし!!
殺し過ぎだよお父さん!とツッコミ入れながら見てました笑
コンピューター使って分析とか、システムに入り込むとか近代的なことはなしでひたすら足で稼ぐ!体当たり!みたいなスタイルでなかなか楽しめました。
スピード感もすごくてあっという間にラストシーン。
最高に面白いですね。
リーアムニーソンの代表作といえるこの映画。
リュックベッソンの良いところとリーアムニーソンの良いところと全て出ていたと思います。
親父さんの怒りのボルテージが上がるほど見境いなくなりますが、それも良し。
映画の時間も約90分ほどなのも見やすいですね。