ペット・セメタリー2
プロット
アメリカ
11月14日 1992 台灣上映
螢(1989)
プロット
日本
02月18日 1989 台灣上映
エトワール(1989)
プロット
イタリア
10月14日 1989 台灣上映
鍵(1989)
プロット
チェコ
08月14日 1999 台灣上映
スキャンダル(1989)
プロット
イギリス
11月11日 1989 台灣上映
レインボウ(1989)
プロット
イギリス
09月02日 1989 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ペット・セメタリー(1989)評論(20)
学生の頃友人が一番怖いホラーと言っていた本作。なかなか観る機会がなかったのですが、リメイクもそろそろ上映されるし、netflixに上がってたので観てみました。うーん、普通かな?
話の流れは流石スティーブン・キング原作、脚本だけあってスムーズなんですよね。主人公が息子や嫁を生き返らせたい気持ちはスゴく良くわかるのですが、でもそれはやっちゃいかんだろうと。まぁ、バッドエンドにしかならないですよね~。
死者が蘇る不思議なミクマクの墓所。あれってある意味ゾンビ製造所ですよね。家族の為にって所でもう少し情緒的になってるかと思いきや、結局アメリカ人大好きなゾンビ物に落ち着いちゃってるので、そこんとこで今一つ乗り切れなかったというか・・・んー、リメイク観に行くか悩むわ。
あ、頭パッカーンとなっててもパスコーはイイ奴でした。
なんか見てて切なくなってくるシーンばっかり
やっときたホラーシーンも
チャイルドプレイ?って感じだったし
それでもやっぱ全体的に切ないシーンばっか
ホラー映画として見るよりは
純粋な家族愛の物語のほうが
合ってるんじゃないのかな???
そう思ってみてみるとこの作品結構好き
主人公の息子が事故で亡くなってからショックだったろうその主人公の男性があの墓場に入れて甦ったらまさかの凶暴になっちゃうとは、やり直しても後の祭り気分でしょう。
そして最後の主人公の妻が甦ってキスしたら今度は主人公が殺されるとは…
怖さもあるけど、悲しく虚しい。
離れてもいつか自分の元に必ず戻る。と信じて悲惨な目に。
ある種取り憑かれていたのかも。
最初から最後までつかみはOKで掴まれっぱなしのままラストを迎えました!!
こうでなくては!!
リビングデッドを美しく描くのは女性監督うまいな〜。
助っ人の子がいちいち的確な助け方をしてくれて面白いw