ネバーエンディング・ストーリー3
プロット
アメリカ・ドイツ合作
01月01日 1900 台灣上映
ネバーエンディング・ストーリー 第2章
プロット
アメリカ
12月14日 1990 台灣上映
ストレイト・ストーリー
プロット
アメリカ
03月25日 2000 台灣上映
シンデレラ・ストーリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ワンルーム・ストーリー
プロット
日本
09月14日 1991 台灣上映
オフィシャル・ストーリー
プロット
アルゼンチン
04月04日 1987 台灣上映
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ネバーエンディング・ストーリー評論(20)
懐かし過ぎるだろ(笑)!
ポテチをつまみながら劇場で観た作品。
また観たいと思った時は、まだDVD化されてなく 手に入れることも出来なかった作品。
Netflixで観られて凄く嬉しいですね。
今観ると、ストーリーや場面展開などがカナリ雑で、唐突感が否めなく…そこが少し残念な点ではあるけれど、それを差し引いたとしても、それぞれのキャラクターや伝えたい内容がとても良いので…まぁオマケの評価でしょうか(笑)。
原作は読んだことはないですが、原作者に 訴えられた様ですね。
映画用に脚色され、大事な部分がカットとなれば、訴えられても仕方ない気もしますが、それでも十分伝わる作品だと思います。
あのファルコンの背に、誰もが乗りたいと思ってたと思いますよ~!
ファルコンの顔も凄く可愛いし☺️
今の様な CGのリアルさはなく、アナログな感じだけど、当時のスタッフ達の技術や努力が伝わってきて、そこも良いですよね。
あの、カタツムリ🐌ライダー(?)は、若かりし頃のウンパルンパのディープ・ロイだったんですね!
で、故あって十数年ぶりかに見てみたわけですが、いやぁ、ただただ懐かしくって、「あぁ、そうそう」、「あぁ、この場面あったあった」、「あぁ、そこでこの台詞だよね」なんて感じで、なんか普通の映画鑑賞とは違った感じになってしまいましたね。あんまりにも細部まで覚えている自分にびっくりしたりしてね。
でも、やっぱり私、この作品、評価したいと思いますよ。各キャラクターの造形はどれも好きですし、ファルコンに乗った時の爽快感はきっちりと伝わってきましたですよ。
昔のテレビでの鑑賞と同じように、今回も吹き替えで観てみたんですけど、よく見ていたバージョンと声優陣が違う感じで、そこだけはちょっと残念だったですね。とっても印象に残っている台詞は、ロックバイターの「虚無だぁ・・」だったんですけど、それが今回は「無が襲ってくる・・(だったかな?)」になってました。
「虚無だぁ・・・」が好き・・・
あと、単純にピュアな映画でした、本当にこの物語が終わらなければいいのになぁと思いました。