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ときめき プロット 日本 06月30日 1973 台灣上映
ときめきメモリアル プロット 日本 08月09日 1997 台灣上映
ときめきに死す プロット 日本 02月18日 1984 台灣上映
たわわなときめき プロット 日本 10月21日 2020 台灣上映
ときめき海岸物語 プロット 日本 08月04日 1984 台灣上映
この胸のときめき プロット アメリカ 09月30日 2000 台灣上映
ときめきサイエンス評論(7)
・家でパーティをして狙った女を落とせ
・部屋のものが全部青一色になったり、家具が煙突から外に吹き飛んだり、祖父母を固まらせてクローゼットに隠したり、ロケットが家を貫いたりとハチャメチャさが楽しい
・主人公の兄貴のいかれた角刈りがナイスキャラで最後見にくい怪獣になるのも可笑しい
・中学生がポルシェ、フェラーリで爆走するなんていい時代だなあ
奇跡が起きて部屋に美女が登場するが、この美女、二人の教育係みたい。
勝手にパーティをはじめ、家はぐちゃぐちゃに。
とりあえず楽しくて、教訓も押しつけがましくなく入っていて面白い。
ロバート・ダウニー・Jrが登場、クレジットではJrは付いていない。
コンピュータで理想の女性を作り上げてしまったモテない高校生ゲイリーとワイアット。自慢げに街に出かけたり、同級生に見せびらかしたりと・・・、15歳の少年にはちょっと年上過ぎたのだろうか、ちょっとキスする程度しか出来なかった。女性リサは魔法も使えるみたいで、フェラーリやポルシェまでも出してみせるのだ。
ワイアットの自宅でパーティを開いたりして、結局は御指南役しか演じなかったリサ。二人ともめでたしめでたしってな雰囲気で終わるのだが、祖父母はどうなったのかわからないまま。軽快な音楽が心地よくて、ストーリーなんぞはどうでもよくなってしまう。ポップスばかりじゃなく、『エクソシスト』のチューブラベルズなんてのもかかってる。さすがにこの曲だけは意味不明だった。
高校生の妄想が現実になるという発想は
面白いけど…下らなかった。
ロバートダウニーは若くても分かるね。
コンピューターで理想の女性を作るって話。発想は面白いと思うんだけどな〜
唯一の救いはヒロインのケリー・ルブロックっていう人、超セクシーです。それだけで見てたようなもんです。グラビアビデオと思いましょう、そうしよう。