風と共に散る
プロット
アメリカ
12月07日 1956 台灣上映
吹雪と共に消えゆきぬ
プロット
日本
02月04日 1959 台灣上映
女囚と共に
プロット
日本
09月11日 1956 台灣上映
ベロニカは死ぬことにした
プロット
日本
02月04日 2006 台灣上映
風立ちぬ(1976)
プロット
日本
07月31日 1976 台灣上映
愛のぬくもり
プロット
日本
04月19日 1972 台灣上映
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風と共に去りぬ評論(20)
南北戦争敗北による没落から這い上がる為になんでもするという覚悟故の言動だからしょうがない部分もあったけど、どうもあのとんでも主人公に乗れない自分がいて、合わないなと感じてしまった。
それと黒人家政婦の字幕語尾、あれ酷いなと思った。
戦争、飢餓、貧困をくぐり抜け、愛すらも失ったスカーレットがたどり着いたものは故郷だった。
(前半に美しいシーンが集中しているのは、監督した3人のうちキューカーによるものとのこと。)
96点
それにしても1939年の作品ということを考えたら、すごい映画だ。その上、監督の交代劇や脚本家をまとめあげるという作業でも苦労があったようだ。
主人公のはちゃめちゃな生き方に羨ましくも有るが、共感は出来ない。
南北戦争当時の大変な時代だから仕方ない面は有るが、それでもなぁ。
という面は抜きにして、壮大な撮影で製作した作品となっていてそこは素晴らしい。
Reflect a moment in our heart. Old movie, but new to present generation as well.