ゴールド・ボーイ
プロット
日本
03月08日 台灣上映
きまぐれ
プロット
日本
03月15日 台灣上映
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章
プロット
日本
03月22日 台灣上映
コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話
プロット
アメリカ
03月22日 台灣上映
ブリックレイヤー
プロット
アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 台灣上映
うさぎのおやこ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
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インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説評論(20)
見事に計算し尽くされたアクションで、ピタゴラスイッチのような連続したアクションが見られる。
さらに、冒険心をくすぐる内容で、子供の頃には何度も見ては、こんな冒険を夢見たもんです(^_^;)
スピルバーグ得意のドタバタ感も楽しさアップの傑作ですね(^^)b
とりあえず、この作品のおかげで、インド人はとんでもないモノを食べてるイメージがついてしまった…
ってゆーか、ヒロインのケイト・キャプショーは、この作品がきっかけでスピルバーグ監督と結婚したそうな…
『ネプリーグ』最終ステージですね!
2020正月は、インディ祭り。本日は第2弾with父再び。
前作より、ロープやムチ、トロッコなど冒険家っぽいアイテムや乗り物をこれでもか!と。
特にこのトロッコですよね。『ネプリーグ』の最終ステージ(最終問題で100万円ゲットならず?のパターンもやってくれてる!)とか、ゲーム版バイオ4とか5とか、、、はいすみません。
序盤からどんちゃん騒ぎin中国、からの移動、からのアクシデント、からのインドで大騒ぎ(インド感はターバンとインドダンスくらいしかないけど)というジェットコースタームービー。
意外とグロあり、意外とお色気あり(父と見てるとちょっと恥ずかしいくらいの)。
前作で仲直りした奥さんのことはまったく触れられず、新たなガールフレンドとラブラブですので、恋愛模様はボンド式?
前作の相棒たちはいなくなり、このガールフレンドと中国人の男の子という凸凹コンビが、ほどよいイライラと陽気をくれる。
作品の雰囲気が前作のほうが陽気な部分と謎解き要素が多くて好きでしたが、楽しめました。
ちなみにハリソンの色男っぷりは健在で、日本でいうところの浴衣の帯で「あーーれーー」ってやつ、ムチでやってましたよこの男。
説明不要のアトラクション作品。
未見は勿体ないゾ。
トロッコのシーンはさすがスピルバーグといったところでしょうか。
あのシーンのおかげでその後のシーンをちゃんと見れていなかった。
まあ、娯楽映画としての完成度はやっぱり高い。まとめるとそれがすべてという感じ。
あと改めて見て思ったのは、説明がいりそうなところを、あえてバーンと飛ばして観ている側にごちゃごちゃ考えるスキを与えないような、そんな巧妙さがある。最初のシーンも唐突だし、子供、女との関係もかなり強引で実は不透明。物語の全体像もそう。細部の捨て方がすごい。
あと、儀式もそうだが、脳みそデザート目玉スープとか洞窟の虫とか、本来の見どころと違うところばかり覚えていたのが。。笑