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ソウ プロット アメリカ 10月30日 2004 台灣上映
ソウ3 プロット アメリカ 11月18日 2006 台灣上映
ソウ5 プロット アメリカ 11月28日 2008 台灣上映
ソウ6 プロット アメリカ 11月06日 2009 台灣上映
ソウ2 プロット アメリカ 10月29日 2005 台灣上映
スパイラル ソウ オールリセット プロット アメリカ 09月10日 2021 台灣上映
ソウ4評論(17)
現実感から離れた為、緊迫感が完全に消えた。
”次はどんな苦痛拷問器具かなShow” ・・なだけに。
脳内補正ももはや難しいレベル。
ストーリーとしては次への序章の内容。
どう落とし前をつけてくれるのか、
この時点では期待は薄い。
自分ならどうするかとか考えてた
よくもまあこんな恐ろしい拷問器具がぽんぽんと作られるね
あの髪の毛ぬけるやつはマジで痛そうやん
ここまできたのならシリーズ最後まで観たい
ジグソウというホラー映画のスター(象徴?)
を生みだした、この映画はもっと評価されて良いと思います。
あと個人的には、最後のエンドクレジットに流れるX JAPANの「I.V」に、映画館で涙しました…
4作目
I.V
4人のX JAPAN
ゲームオーバーは、まだ早い。
ジグソウ(ジョン)が殺人鬼になった理由を複雑な時間軸に絡めながら展開。ちょっと分かりづらいけど、見せ方は面白かった。
4作目ともなると、機械仕掛けのカチコチカチコチ…ガシャーン!ズバァッ!ぎゃああ〜…は、もう飽きます。これでシリーズ全部食いつなぐのは無理です。
マシュー刑事だっけ?がついに死んでしまうのすごい寂しかった。6まで続くこの作品、最終作はこの刑事とジグソウの弟子が対決するんだと勝手に期待してた。もっと言うと刑事の死に方、『ファイナルデッドコースター』のスポーツジムで黒人の男の子が頭部パーン!って死に方の完全なパクリでは?????せめてソウ史上最も華々しくオリジナリティのある死に方をさせて欲しかった。パクリ…。
楽しめた。
ソウらしく、ストーリーは後半に畳み掛けてくる感じ。