ハート・オブ・ウーマン
プロット
アメリカ
01月27日 2001 台灣上映
ランド・オブ・プレンティ
プロット
アメリカ・ドイツ合作
10月22日 2005 台灣上映
ロード・オブ・ドッグタウン
プロット
アメリカ
12月10日 2005 台灣上映
オーシャン・オブ・ファイヤー
プロット
アメリカ
04月17日 2004 台灣上映
サウンド・オブ・サンダー
プロット
アメリカ
03月25日 2006 台灣上映
シャドウ・オブ・ヴァンパイア
プロット
アメリカ
08月11日 2001 台灣上映
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ラストキング・オブ・スコットランド評論(14)
映画 #ラストキング・オブ・スコットランド (2006年)鑑賞
ウガンダのアミン大統領の独裁時代を描いた作品
#フォレスト・ウィテカー 主演
#ジェームズ・マカヴォイ が大統領に寵愛されるスコットランド出身の若き医師を演じてた
どっちが主演なのか難しい感じ。ダブル主演なのかな?
実話をもとにしているけどだいぶ脚色されているようです。
これがリアルに行われた時代があったと知ることは人生のためにもなるかも。
この作品は、一度上映した後に、1年後に400館以上の映画館で上映された話題の作品です。
それだけでも観る価値あるかなと思います。
ウガンダの独裁大統領アミンをフォレストウィティカが鬼気迫る勢いで、時には人懐こい笑顔で、好演している。前大統領の独裁からクーデターを起こし、人々から人気のあったアミンだが、次第により独裁色を強め、結果30万人も殺戮してしまう。実話ベースだが主人公のスコットランド医師が架空の役で、ウガンダ入りの経緯、来た早々に同僚の既婚女性に手を出す、極めつけは大統領第3婦人との不倫など、軽薄さが目立ち、散々アミンに寵愛受けながら、都合悪くなり、逃げ出すという全く共感できず、本筋のアミンの凶悪なストーリーより、こちらが立ってしまうのが残念。