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龍が如く 劇場版評論(19)
サエコいらない。
韓国人のくだりもいらない。
ゲームだけやってればいいや。
日本の恥さらし映画
韓国人のくだりも余計。
岸谷五朗の演技が下手で、真島を表現しきれてなく、ふざけてるように見えてしまう。
大雑把過ぎて、どうにもならない。
人気ゲームの映画化だけに、ほぼ観る人全員がゲームをプレイしていると思われるが、それを前提に作っているだけにストーリーのつなぎが雑。
久しぶりにこんな雑な作品を観た。
ゲームを全シリーズプレイしている自分でさえそう思うのだから、ゲーム未プレイでこの映画を観た人は、すっかり置いてかれてるだろう。
「龍が如く」シリーズの魅力は桐生一馬の人間的魅力。本作は、その桐生の魅力をちっとも表現できていない。
いきなり登場して、ヤクザをぶちのめして、それだけ。
全く持って主人公に感情移入できない。
錦とのエピソードにしてもゲームをしていない層は完全にラストがチンプンカンプンのはずだ。ゲームをしてた層には随所にニヤリとする場面が多数あるため内輪受け感がぬぐえない。
しっかりした、いわゆる体力のある映画と言うのは、原作を知らない者にもその魅力を伝えたり、登場人物が輝いて見えるものだが、本作にそれは全く期待できない。
映画としてはどうにもならない。