プロット
日本
05月17日 台灣上映
プロット
オランダ・ベルギー合作
04月12日 台灣上映
プロット
日本
03月08日 台灣上映
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
プロット
イギリス
04月05日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
プロット
日本・中国合作
04月19日 台灣上映
プロット
中国
04月05日 台灣上映
プロット
日本
03月23日 台灣上映
プロット
デンマーク・オランダ合作
05月10日 台灣上映
プロット
115分
03月08日 台灣上映
RONIN評論(20)
ストーリー70
演出75
キャスト80
総合65
KGBにMI6にCIAなど
冷戦締結後の各国の元諜報員が集まり
依頼をこなす…
見どころはキャスティングの安定感と
カーチェイスですね!
ストーリー自体はテーマは良いものの
深みもなくちょっともたついたテンポで
進んでいくので満足感は足りなかったです。
あとショーン・ビーンが死なない!笑
ショーンは元MI6の役なんですが
ちょうどこの映画の前に
007で同じ役をやって素晴らしい死に様を
見せてくれました笑
CGなし、俳優も危なくない所(なんてあったのか)はガチで運転ないし乗車したというカーアクションが凄かったです。まさに市街でのレースでした。
皆渋くて、それぞれ味や個性が出ていて良かったです。伝説のWitt御本人のアイスショーも観れました。ヒロインは小雪さんに似てますね(^_^)
スパイものが好物なので大満足でした。
これだけでも判りにくいのに背景の説明はあまり細かくプロットはされないから予備知識の無い人には なにが何だかさっぱりかも知れないですね
本当に浪人になって、裏社会に生きるようになったサムライ達
浪人のふりして潜り込んだNSAのデニーロとDGSEのジャンレノが
本当の浪人になった元諜報員たちとの駆け引きが見ものでした
ヨーロッパの街の雰囲気と どこか影のある登場人物たちの対比゛印象的
何年かに一度見直すと面白いと思いますよ
事故らなかったのか?不思議なレベル。
だが、作品の内容は不思議なほど記憶に残らなかった。