スマートフォン向けゲームアプリ「Fate/Grand Order」を初めて劇場アニメ化した「劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット」の前編。
全体構成を担当する奈須きのこが自らシナリオを手がけた人気エピソード「第六特異点」をもとに、物語の核心に迫るエピソードを描く。遍歴の騎士ベディヴィエールは、砂の大地と化した西暦1273年のエルサレムにたどり着く。
そこでは、獅子王の命のもと聖都を守るべく集結した“円卓の騎士”、この地に領地ごと召喚され静かに現状打破を狙う“太陽王・オジマンディアス”、土地を奪われた民を守り叛逆の機会を待つ“山の民”による三つどもえの戦いが繰り広げられていた。
己の成すべきことを果たすべく聖都を目指すベディヴィエールは、人理を修復するためやって来た人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトに出会い、最後の探索へと向かう。
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プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
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プロット
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03月08日 台灣上映
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プロット
日本
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プロット
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カナダ
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03月29日 台灣上映
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劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram評論(8)
六章はだいぶ前にクリアして復習なしで行ったので記憶は虫食いだらけでしたが、それでも「いやこれはなかっただろ」や「このキャラこんなんだっけ?」ってものばかり。特にファラオの時。ファラオ出る意味ありました?ニトクリスも出る必要ありました?いいや、無いですね。だいたい何故ファラオが優柔不断かつ答えを出していない藤丸立香に協力するか解らない。曖昧な人ほど蔑視しそうな人なのに、寛大さに感謝しろと言いつつ協力。ないですね。有り得ません。いやおかしくね?「これからどうすればいいか決まってないし解らないけど、あなたに従う気も聖都に従う気もありません」って言って「解りました協力します」とはならんやろ。最後の戦闘だってそうです。なんの迫力もなければ感動もない。アーラシュの宝具と獅子王の宝具演出は綺麗でしたがそれだけ。キャラの掘り下げがなされていないせいで「出て来て消えたキャラ」という印象しかない。この映画はfgoファンしか来ないだろうと踏んでもこのクオリティはない。仮にもキャラを扱う映画でしょ?端折りすぎてなんの感情移入もできない作品作ってどうするの?作画にはノーコメントですが、話のクオリティも低い上にキャラの掘り下げもなく、今作の主人公はベディのはずなのに決意や意思表示の欠片もない。葛藤も薄い。見る価値なし。ただアーラシュはかっこよかった。
ちょっと宮野真守感強すぎて違和感あるけど(個人的に)
冷めているようで力強いって感じなのかな?次回作になったら慣れちゃう?
藤丸立香安定の甘ちゃんで微笑ましいです。
とにかく早く続き観たい!
EDの坂本真綾イイね。画が浮かびます。
黄瀬和哉が十分に個性を発揮してもっとソリッドで統一的な作品世界を形作ることもできただろうが(そういう作品であればいまよりはるかに魅力的になっただろうとも思う)、それをしたならこの作品の核心は決定的に毀損されてしまう、みたいな葛藤があったのではないかと推察する
本編はほぼ覚えていない状態での感想になります。
街を転々として仲間を増やして行くのですがなぜ協力してくれるのが分からず感情移入出来ませんでした。
ニトクリスはなんで優しいの?
オジマンディアスはちょっと話しただけでなぜ援助してくれるのか?
形見のペンダントはどういった経緯で貰ったのか?
疑問点をあげたらキリがない。
静謐のハサンは可愛いと思いました。
ゲームはしていないので、ストーリーは初見。前編で終わってしまうから、伏線だけで終わってしまうのかと思いきや、しっかりと盛り上がった状態でエンディングを迎えたので、後編が楽しみでしょうがない。
ダ・ヴィンチも玄奘三蔵も女性の姿でしかも自分好みのキャラクターで登場したのでさらに楽しみが増えた。