バック・トゥ・ザ・フューチャー
プロット
アメリカ
12月04日 2020 台灣上映
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
プロット
アメリカ
12月04日 2020 台灣上映
バック・トゥ・スクール
プロット
アメリカ
04月25日 1987 台灣上映
バック・イン・ザ・USSR
プロット
アメリカ
03月28日 1992 台灣上映
フューチャー・ゲーム
プロット
フランス
06月29日 2002 台灣上映
フューチャー・ウォーズ
プロット
フランス・ベルギー合作
05月10日 台灣上映
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2評論(20)
金メダル級を飛び越え、間違いなく伝説に残るレベルだなと思いました。
1985年に考えられた30年後の未来である2015年を実際に比較して、未来過ぎる想像に笑って下さい笑
でも、その後起きる出来事から自体は急展開!!
まさに九死に一生の大ピンチ!!
それからはハラハラの連続です。
ビフ(悪い奴)が過去の自分に未来を素敵に変える物をあげたせいで、もう世界中の人生めちゃくちゃ!!
ここまでは、一般的におもしろい映画のストーリーですが、これが後世に残る名作となったのは、まさかの一作目との絡み!!
あっちの未来とこっちの未来、どちらもうまくいくようにそもそも大ミッションなのにやっかいな問題発生で、絶体絶命!
一作目を知ってるだけに、その絡みにどうなっちゃうのとハラハラされっぱなしでした!
そして、ビフ(敵役)アッパレ!
あんなに最低で最高な嫌な役ない!見事です!
part1が一番好きって人が多いと思うけど私は断トツpart2派
過去に干渉して歴史が変わってしまうpart1に続いて時間旅行の軸に未来が加わって未来の情報を利用しての歴史改ざん(ただし過去で行われる、ことが起こるのはいつでも落雷の夜、そこがミソ)からのパラレルな現在というタイムトラベルSFの主要なポイントはほぼ押さえているのにドクが黒板に書く2、3本の線で全てが説明できるストーリーラインの完璧さは比類がない
序盤に未来に行くのも話の本筋に入る前フリでさはど重要でないのにやけに気合いが入っているのもいい、3D映画やコンセプトカフェなんかは結構いい線いってるしヒルデールが高級住宅地から治安の悪い土地になっていたり会話の端々から分かる情報もあって何回見ても新しい発見がある
デロリアンを飛ばすことでカッコいいシーンがpart2には本当に沢山ある
BGMの妙は健在で中でもラストにpart1と同じ場面を持ってきて未来にマーティを送り届けて感慨に浸るドク、静かなメロディー→後方からマーティ登場にあわせてテーマ曲も盛り上がる演出はpart3に向けて最高の繋ぎだと思う
普通シリーズ完結一つ手前の作品は完結編を盛り上げるためにどん底まで落としたまま終わってしまうことが多いが(マトリックスリローデッド、アベンジャーズインフィニティウォー、ヱヴァンゲリヲンQとかもその類いか)バックトゥーザフューチャーはあくまでコメディの体を崩さずそれでいて斜に構えもせず真っ向から王道を貫く
SF特有のやたら壮大な世界観をひけらかしもせずマーティとドクの個人的な生活の範囲のドラマだ
その小さな世界のウルトラCを、何でもないような軽々とした完璧さを私は愛する
あと、金持ちになったビフって明らかにトランプ大統領のパロディですよねグレムリン2でもトランプキャラ出してたし嫌な金持ちといえば昔からあの人なんだなぁ
今週はパート2
さて、いつ観たのか覚えてないのでほとんど初見ですね💦
ドライブインシアターで観た事。
当時の相方が爆睡してた記憶しかない💧
いつもワクワクさせてくれる映画ですよね(*^^*)
多様化する現代、こんなにみんなに親しまれる映画ってない気が💕
パート2、こんなにビフ出てたのね💦
ビックリ👀
来週のパート3も楽しみ✌
気付いた事。
1980年~1990年のアメリカンな雰囲気が大好きです。
現代の洗練された街じゃなくて、ごちゃごちゃしてて、解放感があって自由な感じ。
風景、ファッションも楽しめました。
1作目は何回も見たことあるけど、そういえば、2作目って見たことなかったな(汗)てっきり、未来の話だけかと思ったら、それはあくまでつかみだったとは。
まずはつかみの未来ストーリー。(といっても、2020年を生きる我々からするともう過去ですが(笑))こういう昔の世代の人達たちが今の世界を想像して作った映像って興味深いですね♫空飛ぶ車とかまだ実現できていない技術もあるけど、街頭ビジョンに、AR、VR、指紋決済、指紋解錠、すでに現実化している技術もたくさんあって、驚きました!当時はこんな技術のカケラもなかったところから、イメージで描くスピルバーグたちはホントに感心させられるばかり。まあ、ポケット外出しのセンスは理解できませんでしたが(笑)
そして、中盤からはタイムサスペンス的な展開!こういうバタフライ・エフェクト的なのいいですね♫この何が起こっているかわからないところから徐々に紐解いて行く感じ、やっぱり好きです。そして、前作にクロスオーバーさせる手法も見事!前作のストーリーが展開している裏で実は別のストーリーが展開していたとは!連続で見たからこそ、この驚きががっちり伝わりますね。前作のストーリーとも食い違うことなく破綻していないからなおすごい!
そして、最後には、映画なのに!まさかの次回予告(笑)正直にこれはいらなかったかなぁ(汗)テレビドラマ感が(笑)
ただ1点。前作であんなにも行った先の歴史に干渉するなと言ってたのに。。前作では、変わってしまった歴史をもとに戻そうとした延長線で現在の状態が変わってしまったので、まあ許容範囲でしたが、今作ではのっけから、歴史を変えるためにタイムトラベルしているのが腑に落ちない。それは禁じ手なんじゃないの・・。自分たちに都合の悪い事実だけは変えていいってのは、それこそ都合良すぎじゃないだろうか。。だったらば、歴史は買えちゃいけないってルール自体なくしちゃえばスッキリ見れたのに。。