TAMALA 2010
プロット
日本
10月19日 2002 台灣上映
ゴールデンスランバー(2010)
プロット
日本
01月30日 2010 台灣上映
シークレット(2010)
プロット
韓国
08月21日 2010 台灣上映
告白(2010)
プロット
日本
06月05日 2010 台灣上映
1900年
プロット
イタリア・フランス・西ドイツ合作
10月23日 1982 台灣上映
青年
プロット
アメリカ
09月22日 1962 台灣上映
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2010年評論(9)
2001年では説明台詞が全て切り取られているために分かりにくい映画になっているが、スタイリッシュですげーかっこいい。おそらく「分かりやすさ」と「かっこよさ」は共存できないんだろうと思う。見比べると面白い。
木星の衛星であるエウロパに地球外生命がいることを匂わせる展開とか時代を感じるなぁ。人間はいつになったら木星への有人飛行ができるんだろう。楽しみ。
「2001」と「2010」を同時期に見ました。
2010では2001と違って、登場人物がよく喋るし、ストーリーがちゃんとしてる(笑)。
まあ「画期的なのはどっちか」とか「インパクトがあるのは」とか考えるとやはり2001には勝らないだろう。
2010年は残念ながら米ソの戦争状態になってない。てかソ連は崩壊してる。
あまりにも未来を予測しようとしてる感があって逆にスカッとしない。それなら2001のように潔く無責任な未来を描いてくれた方が見てる側としては楽しめる。それでいてiPadが出てきたり結構当たってるし。
いわゆる「レトロフューチャー」を描いた作品としても2001は特別に面白い。私が2010に求めたいのは、そういった作り手のロマンに溢れる未来像だ。
そんなことはない、本作、面白かったぞ。未見が幸いしたのかも。
モノリスってなんだ?木星には何が?ハンパない緊張感で画面に釘付け。特に最後のコンピューターとの会話、痺れました。
地球から争いがなくなる日が来ればいいですね。そのためには異星からの攻撃が必要…ああ怖。
偉大なる傑作2001年の方も見なければ。
HiltonかSheratonか…。
前作とはうって変わって、良くも悪くも「フツー」に。
言葉による説明が大変多いです。
前作を踏襲した演出により、続編であることを認識させ、明確な答えを用意してくれていますが、映画としては殆ど別物という感じでした。映像美も劣る気がします。
米ソが対立、地球を破壊しかねない戦争に突入する頃、米ソ合同チームは9年前に連絡が途絶えたきりのディスカバリー号に再接触。
前作でDaveが冬眠したまま亡くなった3名のご遺体を船外に捨てたシーンはなかったのですが…、単にDr. Floydの勘違いということ?
Monolithによって(厳密には使者となったDaveとHALによって)、人類へのメッセージが伝えられ、地球上から夜がなくなり世界平和でめでたしめでたし…。
地球上の争いの種など、宇宙規模で見たら本当にちっぽけなものだと感じました。
人類を核戦争で地球ごと壊滅させることもできたろうに。Monolithは何故人類を取りあえず?救ったのだろう。
もう誰も更なる続編は作らないのかなぁ。