ギフト(仮題)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
シャフト(2000)
プロット
アメリカ
11月11日 2000 台灣上映
サイレンス(2000)
プロット
イラン・フランス・タジキスタン合作
12月02日 2000 台灣上映
ホワイトアウト(2000)
プロット
日本
08月19日 2000 台灣上映
エアポート2000
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ダークサイド(2000)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
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ギフト(2000)評論(18)
でも楽しく観れました!
人生何が起こるか分からないし、こんな能力持ちもいるかもね、いたとしとも裁判シーンのように疑ってしまうけど。
白いヴェールの向こうから、なくなったはずと母と対面したら、実際はあまりの驚きに声も出なそう。
でも、少し羨ましくなる体験かもなあと一瞬思いました。
子供を父とそっくりと言ってたけど、その時は子供もおばあちゃんが見えてたのかな?
助言されてるんだから立ち回れよとも思うけどそう上手く事は運ばないし、
占い師という立場を糾弾されるシーンはかわいそうで見てられませんでした。冒頭にも言った通り、疑う事は分かるんだけどね。言う側も仕事だしね。
登場人物も絞られてて誰が犯人か早々にわかるんですけど、
バディ、悲しかったな。
助けにきて、ハンカチも返して、主人公を励まして、
でもバディは…。
主人公もそれどころじゃないから相談に乗る余裕もなかったし。
巡り合わせが悪かったんだなあと。
相談する相手は複数人持つべきだなと思うけど、そんな都合よく優しい相手はなかなかいないですね。
思わず自分のことを振り返ってしまった作品でした。
犯人候補は4~5人いたけど…
それにしても、キャストが豪華!
サム・ライミ監督の次作の『スパイダーマン』に繋がるキャスティング。
『スパイダーマン』が大好きなだけに、そのあたりは楽しめました(^o^)
そんな豪華キャストの中でも、主演のケイト・ブランシェットを食う演技を見せてたのがジョバンニ・リビシ。
こういう狂気に満ちた演技は、天下一品ですな(^^)b
で、今回のキアヌは、普段のキアヌの汚い格好。
いつも映画の中ではシュッとしてるから、こんなキアヌは映画ではなかなか見れないので貴重ですね。
気品溢れるケイト・ブランシェットが、今回は田舎町のシングルマザーに。
ストーリーもはらはらするが、暴力を振られるケイト・ブランシェットを見るのは抵抗があり、そうした配役も2001年作の時代を感じられる。
脇役だがJ・K・シモンズが保安官役で登場するのが嬉しいトコロ。