メン
プロット
西ドイツ・西ドイツ合作
10月01日 1988 台灣上映
マッチスティック・メン
プロット
アメリカ
10月04日 2003 台灣上映
ワイルド・メン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
Gメン
プロット
日本
08月25日 2023 台灣上映
エイト・メン・アウト
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
メン・アット・ワーク
プロット
アメリカ
11月02日 1990 台灣上映
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X-メン評論(20)
時系列順にファースト・ジェネレーション、ウルヴァリンと見返してきて、第一作の本作へ。
CGのクオリティやスケールはファースト・ジェネレーションには流石に劣る。
が、本作の成功があったからファースト・ジェネレーションの三部作へと繋がった。
ミュータントという人と違うことの苦悩が描かれているのがよくあるヒーロー映画との違い、僕が好きな理由でもある。
それってやっぱりローグの能力に体現されている。
そしてよくわからないものへの恐怖。議員とストームの会話で。
それを融和しようとするプロフェッサーと、解り合えるはずがないという立場から種の繁栄を思うマグニートー。
この考え方の違い。
こういうのが面白いところ。
ただ、アクション映画としてみると、今見てみるとアクションはいまいち。
それぞれの能力の使われ方も雑。
ストームなんか目が白くなれば何でもありだし、サイクロップスは弱っちい。
テーマはよいがアクションいまいちってところ。
ひとつ残念なのはチャールズの台詞でエリックに初めて会ったのは17歳だったというところ。
ファースト・ジェネレーション観る限り17歳ではない。
20年近く前の作品という事もあるとは思うけど、ストーリー、映像、アクション、どれもいまいちに感じてしまった。
シリーズ化してるのが謎だけど、これから面白くなるってことなのか…?
期待を込めて、この先のをみようか迷う。
ヒュージャックマンはやはりかっこよかった。
バイクに乗るシーン、スピードがめっちゃ出た時すごい嬉しそうな顔が絶妙で、そこだけツボって笑ってしまった笑
苦手系だ、あまりに奇想天外すぎる。人類とミュータントではなく、ミュータント同士が戦ってるのね。
ヒュー・ジャックマン、若い頃のイーストウッドみたいだ。髪型あれじゃウルフマンだ(笑)
女体ウロコマンがキショい。
誰の能力が魅力的か?触れるものを殺すあの少女か、いや怖すぎる。やっぱり再生能力と爪ですかね。だから主人公なのか。
うーん、とにかくもう一作見てみよう。
令和、令和と騒がしいですね。お祭りムードはいいが、ただ騒ぎたいだけのバカモノを刺激するのだけは避けてほしいですね。
物語の始まりとしては割と的確に纏められてるんだなと感心した
単品映画として見たら、悪者の企みを阻止する的なシンプルなもので感情移入まではしないし、キャラクター作品の面からシナリオはオマケ程度に思っていた節があったけど、ウルヴァリンを通しての心情に響くドラマになっていたんですねえ、地味ではあるけれど
この当時のCG技術でも満足感はあるけれど、やはりそれ以降にまた飛躍的に進歩した
ダークフェニックス後に展開するであろう新しいX-MENシリーズでは新しい現代のCG技術が使われる事になる期待も大きいね( ^ω^ )
アイアンマン、スパイダーマンよりも前に映画化されたマーベルコミック原作作品。そういう意味では現在のマーベルシリーズの金字塔的な作品ですね。少し前に映画化されたブレイドやこの作品を見ていると、まだまだ制作費がそんなにかけられないB級映画感が全体的に漂っていますね。今の巨額な制作費が投入されるマーベル作品からすると意外な印象です。
ストーリーは、意外とバトルの展開が少ないかったです。ガッツリしたバトルパートはそれこそ最後のエリス島に入って以降だけで、ちょっとインパクト不足。それでも、それぞれが持つ特殊能力を駆使して戦う展開はおもしろかったです。
ストームの雷やサイクロップスのビームなどとCGエフェクト、ふっとばされた時の飛び方やジャンプするときの飛び方のワイヤー感など節々にB級感が出てましたね(笑)。その中では、ミスティーク役の女優さんが際立っていい身のこなししてましまたね。そして、ストーム役のハル・ベリーがセクシーすぎた♪