アバウト・ライフ 幸せの選択肢
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リンダ リンダ リンダ評論(20)
香椎由宇以外の3人は、普通過ぎてリアリティがあり、それも演奏する楽曲が『リンダリンダリンダ』のコピーと素人っぽくって良かった。
まぁ青春って感じではあったが、作品としては普通だったかな。もう少し青臭い感動が欲しかった。
ぺ・ドゥナが可愛い。
ブルーハーツの曲を聴く甲本雅裕さんを撮りたかったんだろうなぁ〜
高校最後の文化祭。
バンド組んで「リンダ リンダ リンダやろう!」っていう映画。
学園物・青春ムービーの定番のネタが入っています。
・カラオケボックスでの店員との行き違い(大人は解ってくれない)。
・仲たがいした元メンバーの丸本凛子と現役メンバーの立花恵の確執(女子同士の険悪なムード)。
・山田響子と彼氏(大江一也)の仲良しカップル(男女交際)。
・大人の男性とも付き合いのある立花恵(大人びてる友人)。
・屋上でやさぐれてる女子(中島田花子)との談笑(不良の友人)。
・学校でバンドの練習に一夜を明かした(青春の1ページを刻んだ)。
・ソンが男子(槙原裕作)から告白された(告白されました→はい玉砕されました)。
・・・
すべてのドラマが軽い。
主要なキャスト
ボーカル →ソン(ペ・ドゥナ)
ギター →山田響子(前田亜季)
ドラム →立花恵(香椎由宇)
ベース →白河望(関根史織:Base Ball Bear)
元メンバー→丸本凛子(三村恭代)
元メンバー→今村萌(湯川潮音)
「軽い調子のアイドル映画」
と言った感じ。