大進撃
プロット
フランス
12月15日 1967 台灣上映
ザ・スパイダースの大進撃
プロット
日本
01月03日 1968 台灣上映
沈黙のSHINGEKI 進撃
プロット
アメリカ
10月11日 2014 台灣上映
ドント・サレンダー 進撃の要塞
プロット
アメリカ
12月16日 2022 台灣上映
狂気のクロニクル
プロット
チェコスロバキア
04月26日 2022 台灣上映
三人の狙撃者
プロット
アメリカ
01月15日 1955 台灣上映
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「進撃の巨人」クロニクル評論(10)
当然ながら、三期分を2時間に無理矢理詰め込んでるので、話は相当に駆け足。
アニメを既に見ていた場面に関してはまぁまぁいいおさらいになりましたが、未視聴分に入ってからはもう何が何で誰が誰だか、概要把握で精一杯。
タイトル通り、全部観た人がざっくりおさらいする為の映画ですね。
観てない部分がある人はせめてwikiあたりで予習していきましょう。
1〜3シーズン全ての総集編としては、分かりやすくまとまってました。
そのかわり、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ兵長たちの「選択」と、世界の謎だけに特化した切り口。
なんとなく雑誌で時々読んだり、テレビシリーズをたまたま着けた時に見た、キャラ同士のちょっとした繋がりとか、細かいコメディネタや、大人の卑怯な政治劇などはすべてカット。
原作漫画は7巻、テレビシリーズは1の5話くらいでちぎれちゃった私にも親切な作り。
細かい部分まで追うなら、配信でテレビシリーズや、今までの(シーズンごとの総集編)劇場版をチェックすればよいであろう。
なんにせよ、ファイナルシリーズ開始前に追いつけてよかった。
アニメ視聴済でしたが、映画館の大スクリーンで巨人に襲われる体験をしたいのと、伏線回収後の視点で再度一話から見返したいと思い 足を運びました。
アニメの総集編とのことで無論ストーリーの追加などはありませんが、
映画館の大画面を存分に使った立体機動シーンの没入感、超大型巨人はおろかモブ巨人も迫力満点で轟音も感じられ、テレビで観た時以上の緊迫感があり楽しめました。
アニメでは気づかなかった描写なども観られるかも……
ただ、ファイナルシーズンに向けて追いつくために観ようと思っている初見の方には少し厳しめかもしれません。
というのも、時間の都合上仕方ないことだとは思いますがかなりアップテンポな進みで、カットインやナレーションなどで上手く纏められてはいますが、初見の方には少し速いかなあという印象でした。元々かなり複雑なストーリーでもあるので…
もちろん、伏線もしっかりあり回収もあり内容としてはファイナルへの予習にも十分だと思います。
また、必要なストーリーはこの映画で予習できると思いますが、幼馴染み組3人に焦点を絞った編集に感じました。
アニメでは幼馴染み組は勿論、他の104期兵士たち、兵長や分隊長などの各々の性格や彼らの絆、出会いと別れ、細かな伏線、時にはギャグシーン等、、つい感情移入してしまうような様々な展開と声優さん方の白熱した演技が楽しめるので、ファイナルシーズンが終わってからでも是非観て頂きたいです。(見逃し系のアプリにも配信があります!)
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纏まりがなくなってしまいましたが、
・内容的には初見の方のファイナル予習にも十分!
・ただしスピード速めなので注意
・視聴済、既読の方にも楽しめるテレビとは違う大迫力の「劇場版」
という印象でした。
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どのように映画の短い時間に納めるのかも気になっていたので個人的にはかなり面白かったです、
立体機動大好きな僕には流石witさん!という具合の惜しみなくスクリーンを利用した大迫力でした。
ファイナルはmappaさんに代わり、音楽は澤野さんが引き続きということで今から寂しさと期待感の入り混じる気持ちでいっぱいです…
原作もアニメも大好きな進撃の巨人ですが内容を知っていた僕はとても楽しめ、映画ならではの大画面 大迫力でかなり興奮しました。
しかし、初見の友達は進むスピードが早すぎてついていくのに大変で終わったあとは疲れている様子でした。
なので進撃の巨人を見たことがあってFinalシーズンを前に復習したいという人にはうってつけ。
またヒストリア推しとしてはロットレイスを殺す時ら辺でうるっときた笑