違国日記
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リベリオン評論(20)
ベールのほかにビーンやワトソンと出演陣もなかなか。ベールの何考えているのかわからない無表情が効いている。今見ると映像的にはちょっと古臭く見えるところもあるが。
チャンベールを知った初めての作品でもあり思い出深い。最高
焚書や薬物投与、魔女狩りもどきの火炙りの刑と人類史の汚点をよくも並べてくれました、それにしてもファーザーと言うヒットラーもどきの独裁者、恒久平和実現と言う目標とやってる手段が余りにも真逆すぎて本心もろバレでしょう。人類滅亡の危機まで経験して何も学ばない未来の人々のこの有様、世界観はフィクションにしても残念過ぎますね。
見どころはマトリックスもどきのアクションシーンなのでしょう、何故か主人公に当たらない銃弾、監督は弾道計算して死角を見つける早わざを編み出したのさと自画自賛、自動小銃の部隊が拳銃で倒されるリアリティの無さは漫画並です、自己陶酔した決めのポーズはもはや歌舞伎芸、挙句には銃では飽き足らず日本刀まで持ち出して形を決めるこだわり、カート・ウィマー監督のオタクぶりが炸裂でした。