ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
邪魚隊 ジャッコタイ
プロット
日本
05月31日 台灣上映
明日を綴る写真館
プロット
日本
06月07日 台灣上映
ドライブアウェイ・ドールズ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
P DOCUMENTARY OF PLAMO IDOL
プロット
日本
06月07日 台灣上映
デストラップ 狼狩り
プロット
カナダ・アメリカ合作
03月29日 台灣上映
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リグレッション評論(20)
内容自体は、イヤミス、モヤモヤが残るといった感じです
後者のモヤモヤが残るのはこれが実話だからと映画最後に知ったからです。
この残念で可哀想な少女を演じたのがエマ・ワトソンで合っている様にも感じます。
物語の核心部分まではすごく怖かったしたそのような描写も多いサスペンスホラーだと思います。
悪魔崇拝と退行催眠
人間心理
深い内容だが
表現が難しい
同じような作品で
マザーって映画ありました。
人の中に
邪悪と善があるんやな。
保安官は心理学者の協力のもと、家族を取り調べていくが、明らかになった事実に驚愕する。
アメナーバル監督にしては映像から緊迫感が伝わってこない。
結構、伏線みたいなのは回収されないままエンディングを迎え、ちょっと物足りない。ジョージとの一件も妄想だったのか?この結末でいいのか?本当はなにか恐ろしいことがあったんじゃないのか?と、結局頭の中が混乱というより、ボーっとしたまま終わってしまった。
催眠療法も使いようによっては間違った供述をしてしまうこともある。これが言いたかったのだとは思いますが、こんなことで冤罪になるのも嫌だなぁ・・・
イーサン・ホークとエマ・ワトソン主演のサスペンス映画。1990年代にアメリカで起こった悪魔崇拝問題についてはデビルズ・ノットでも描かれていましたが、日本人の私たちからは信じられない程深刻だったのでしょうか?日本人の私には分かりかねる部分です。
その為か、この映画を鑑賞していても登場人物の感情の動きに腑に落ちないところが多く、映画に入り込めないのを感じてしまい、私的評価は少々厳しくなりました。ま~悪魔崇拝に関わらず、初っ端の父親の行動からして腑に落ちないものだったので、映画自体の問題でもあるのですが。