ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
ナイトスイム
プロット
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06月07日 台灣上映
特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
プロット
日本
06月07日 台灣上映
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プロット
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06月07日 台灣上映
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プロット
日本
03月22日 台灣上映
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プロット
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03月29日 台灣上映
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トランスポーター3 アンリミテッド評論(20)
アクション、カーチェイス、ステイサムの肉体美はとてもよかった
やっぱりかっこいい、、、!
車から離れられないという設定もなかなか楽しめました。
他の方も言ってる通り、「ヒロインが残念」と「掟を破りまくるフランク」が3のマイナスポイントです…
「ヒロインが残念」
ヒロインがブス、とまでは言いません!だって顔の作りは綺麗!!なんてたって本人はロシア人だものね、、
「赤毛のそばかす」ってだけで言うと、個人的には好きな要素なんですが、度を越してそばかす多すぎて萎えます。肩にもぶつぶつってあって残念すぎ…
もう一つ、性格がまぁまぁうざい!鑑賞中、2回ほど「うざ、、」と呟くほどです…笑
死ぬってわかってんだから楽しみたいのはわからんでもないけども、隣で死なないように頑張ってくれてんだからせめて邪魔すんなよ、黙ってろって気持ちでいっぱいです。(ストーリーの運び的には仕方ないとして)
最初は喋らずミステリーな感じなのに、心開き始めてからとラリってからはもうほんとにうざい。頭悪すぎ。そして下品。気絶させてくれないかな、と願った。
あのタトゥーは本人を表してんのかと思わざるを得ない。
ステイサムにストリップを強要するのも、なんだろうなんか腹立ちました笑
このシリーズはステイサムの肉体美ありきだと思ってますが、その引き出し方はちょっと違う。
そしてあまりにも子供っぽすぎ。ティーンかな、と思える。そんなヒロインとフランクがいちゃつくのも観てて苦しいし無理があります。
「掟を破りまくるフランク」
これがほんっっと残念!!なんでそんな簡単に破るの!フランクが仕事をする上で大事なことじゃん!!クソー!!ってなりました…。
作中で、「ルールに例外は付き物だ。今まで守ってきて痛い目を見てきた(うろ覚え)。」とありましたが、それは言っちゃあいけんだろ、、と。
きっちりしたところがフランクのいいとこだし、セールスポイントだろうよ、、
いや、もちろん荷物の中身を開けることでストーリーは進むし、今までもそうだったけど、1ではもっとためらったじゃん、、
ラストで完全に恋仲になってるのはとても気に食わないです。多少のラブはありだと思いますが、あくまでステイサムの肉体美を魅せるためのものであり、君らのハピエンは求めてない。
お父さんのもとに戻って、抱き合って、じゃあねフランクではいけなかったんだろうか、、
冒頭、封筒の中に入れられた写真かなんかを結局見せなかったですよね、、?(私が見落としただけ?)
ヴァレンティーナのクラブでの一件を回想するシーンあたりが見せ時だったのでは…
総じて言うと良かったところは、ステイサムの肉体美・アクション・カーチェイス(今回はフランスの狭い街の中でのフランクによるカーチェイスがなかったことは残念)・相変わらず振り回されるタルコニさん・ブレスレットの設定
あと、湖に落ちてタイヤの空気でどうにかするところ、そして地元のおっちゃんに引き上げられる時に車の上で三角座りしてるステイサム(めっちゃ可愛いから見て)
フランクが女になびきます。
そして、プリズンブレイクにTバック役で出てたロバート・ネッパーが昔のゲイリー・オールドマンを思い出させる。
今回も、リュック・ベッソンの好み全開な仕上がりでした。
相変わらずの面白さ
シリーズならではのスピード感あるアクションシーンがかっこいい!